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B.A.D. 2 繭墨はけっして神に祈らない (ファミ通文庫)
 
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B.A.D. 2 繭墨はけっして神に祈らない (ファミ通文庫) [文庫]

綾里 けいし , kona
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 630 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

「ボクは自分の不運は嘆かないが、他人の過ちも好まない。」
「まぁ、どちらにしろ、退屈な話なんだけれどね。ボク好みの要素なんて欠片もないよ」黒いゴシックロリータを纏った繭墨あざかが、欠伸をしながら言う。僕に命じられたのは"動く落書きを描いた犯人を捕まえる"仕事。だが、いつも通りの馬鹿げた事件は、僕と繭墨を異能の一族・水無瀬家の誇りと絶望と裏切りの渦中へと引きずり込むのだった――。残酷で切なく、醜悪に美しいミステリアス・ファンタジー。大反響の第2弾!!

内容(「BOOK」データベースより)

「まぁ、どちらにしろ、退屈な話だけれどね。ボク好みの要素なんて欠片もないよ」欠伸をしながら黒いゴシックロリータを纏った少女・繭墨あざかは言った。“動く落書き”の犯人を捕まえる。いつも通りの馬鹿げた事件は、僕と繭墨を異能の一族・水無瀬家の誇りと絶望と裏切りの渦中に巻き込んでいく。自らの矜持のため、人の命を踏みにじる彼らに僕は怒りを覚えるが―。残酷で切なく、醜悪に美しいミステリアス・ファンタジー、大反響の第2弾。

登録情報

  • 文庫: 307ページ
  • 出版社: エンターブレイン (2010/3/29)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 404726444X
  • ISBN-13: 978-4047264441
  • 発売日: 2010/3/29
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 126,273位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
 またしても繭墨あざかを狙う者が現れる。襲撃者の一族の当主水無瀬白雪は、繭墨の身を守ることを申し出るが、その背景に何があるかは黙して語らない。まあ、白扇に墨蹟を表すことで意思疎通をする人なので、どちらにしろしゃべらないけどね。
 白雪は繭墨の黒に対して、真っ白い衣装を着ている。そして、繭墨が一族の束縛から抜け出している存在であるのに対し、白雪は一族に縛られているという点でも対称的だ。

 1巻にも見られたが、強制的に奪われた何かを取り返す、ということがテーマになっていることが多い。普通の方法では取り戻せないことは明らかだから、異能や禁忌の手法に頼るわけだ。このとき、奪った側が嫌な奴だったりすると、襲撃者に対する同情の余地が生まれる。
 そしてこの同情を抱かせるのが小田桐勤の能力だ。腹の中に鬼を抱える小田桐は、意図せず周囲の者が心に抱える想いを読む。これを利用することで、読者に敵方の想いが伝わる。だから、小田桐視点の描写でも全体像が描けるのだ。

 新キャラが何名か登場。そしてラストで次への布石が明らかになる。
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By kmrd
形式:文庫
一巻から読んでます。が、早速ガックリきてしまいました。

まず水無瀬家が出てきた時点で既におかしくなってます。何バトル始めちゃってんの!?
一応一巻までは探偵小説の丁を保ってたのに、文字を生き物にして戦うというどっかで聞いたような能力者の登場で 怪奇<バトルな展開
になって只でさえ薄い「推理」が完全にどこかへ飛んでます。

また、特徴的だった「異常な犯人」と「グロテスク」も薄味になって、せっかくの他にないアイデンティティーを潰しています。
それなのに繭墨は相変わらずこの事件は面白いとか面白くないとか謎の選り好みをして、最早基準が不明。「なんなのこいつ」みたいな即物的な感想しか出てきません。
とにかく、月並みの異能力バトルラノベになってしまって居て結局巻が進んでもそれが変わらなかったのが残念です。
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形式:文庫
1巻を読んだらとまりません。あっという間に繭墨ワールドへ。
最近、少し本から遠ざかっていた私を、完全に引き戻してしまいました。
夜長な秋に読むものがないっという貴方へ…☆彡
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