Penguin ReadersのLevel 2(600語レベル)
語数 3,888 YL 2.2
言わずと知れた大女優、オードリー・ヘップバーン
の生い立ちから晩年までを描いた本。
良家に生まれながらも6歳の時両親が離婚してしまう。
そんな中でも、母親はオードリーがずっと通っていたバレー
スクールにはお金を払い続けてあげていた。
しかし、バレースクールの人からは、「背が高いため将来性が
ない」と言われてしまう…。
ところが、その時からオードリーのスター人生は始まる。ロンドン
のミュージカルのある役を得たことをきっかけに、映画界でも
「ローマの休日」や「ティファニーで朝食を」といった作品を
不朽の名作にして、ミュージカルでも「マイフェアレディー」で
大活躍を見せる。そして後年は、ユニセフでの慈善活動を行う…。
こういったスター街道を華やかに駆け抜けていった人生の軌跡と
2度の結婚、離婚、数度に渡る流産等の私生活も絡めてまとめている。
オードリーのファンであったり、映画がお好きな方は特に興味を
持って読める作品だと思う。それにしても、挿込写真を見るたびに、
その美貌には惚れ惚れしてしまいます。