大学院受験の参考書としては、邦訳のある13版を持っているといいかもしれませんが、やはり最新版を読んでみるのもいいと思います。内容の大枠は変わっておらず、本文も細かな直しが多いので、13版の翻訳と比較して読んでみるという使い方も十分可能です。変わっている点としては、本文引用の写真が相当入れ替わっているほか、図が、より洗練されていたり、本文が多色刷りになっていたりします。また、13版のindividual diffrence の章が、intelligence になっているというような(逆ではない)興味深い変更点もあります(内容はかなり重なっているが・・)。9.11の写真なども入っていて、タイムリーなテキストとしても使えます。