1960年、Muddy WatersのLive盤です。
音源は、1960年・7/3・Newport Jazz FestivalでのLiveです。
メンバーは、
Muddy Waters (Vo, G), James Cotton (Harmonica), Otis Spann (Piano on All, Vo on 9),
Pat Hare (G), Andrew Stephenson (B), Francey Clay (Dr) 。。。当時のMuddyバンドです。
JazzフェスティバルでのLiveということで、
最初は、ちょっと固い印象がありますが、定番(2)でリスナーは早くもKO!
曲が進むにつれ、徐々にMuddyらしさが出てきて、
(5)あたりから着火、(6)ではMuddyの"Feel So Good"の声に女性客が沸き、
そして(7)(8)では、ついに、Mojo Working! & 爆発!!! 。。。というLiveです。
味出まくりの演奏、オーガニックでスピリチュアルで空気を一変させるMuddyの声、
1960年当時のLiveの熱狂 etcを、いまだ鮮烈に伝えるLive盤です。
Jazzフェスの音源というと、上品・渋いイメージがあるかもしれませんが、
バンドも客も、演奏曲目も、全然Jazzフェスじゃないですよ。(むしろ逆・笑)
「Muddyファン」「ブルース・ファン」は必聴です。
Live音源が好きな人なら、「Muddy初心者」にもGood!です。
「Muddyはベスト盤だけ持ってて、たまに聴いてます」なんて人には、2枚目として最適だと思います。
やはり、Muddyは偉大です。巨人です。
一生付き合えるLive大名盤です。
(参考)
リマスター盤は、ボーナストラック4曲(スタジオ録音)が追加されています。全13曲。