初回限定版は2枚組仕様で、ボーナスCDの内容は
1 Waiting For You Love(未発表)
2 Hurt So Bad(未発表)
3 Superwoman (Live)
4 No One (Curtis Lynch Reggae Remix)
となっています。
個人的な感想としては「深化」したな、と感じました。
前2作と比較するとアップテンポな曲はほとんど無く、バックも生演奏の比重が高くなり、
ありきたりな言い方ですがAlicia Keysの「声」がより存在感を増しています。
思えば00年代のR&Bシーンは「最先端のビート」をいかに取り込むか、に力が費やされてきた部分が多かったのですが
このアルバムは70年代Soulのように「曲・歌」ありき(演奏はシンプル且つパワフル)の構成になっている点も興味深いです。
やはり現代では(良い意味で)異質なアーティストだといえるのではないでしょうか。
良い作品です。