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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
純文学的最高傑作,
By requiem prayer (ドイツ エアランゲン在住) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Art.No.5 (CCCD) (CD)
レンタル屋でこのアルバムを衝動借りをしたのがフーバーの音楽との邂逅でした。丁度メジャーレーベル音楽の浅薄さに辟易しており、掘り出し物は無いかとインディーズシーンを闇雲に漁っていた時期だったと思います。名前だけちらっと聞いたことがあるだけの半インディーズバンドなのにレンタル屋のメジャー新譜コーナーに何故か屹立しており、その立ち位置の不自然さに引かれて借りました。 (おそらくそのレンタル屋にフーバーフリークがいたと思われる…。) シンプルなサウンド構成にも関わらず弾けるような立体的な音を奏で、そこにヴォーカルの弦楽器のような感情表現をする声が重なり絶妙なバランスを保つ妙。 しかも歌詞は純文学的に私世界を再構築しようという意思を自然体で表現したかのような内容。絶頂期の「かせきさいだぁ氏」の作品を彷彿とさせるような、あるいはそれからさらに意図的な文学要素を排除してよりナチュラルに成し遂げたような素晴らしい作品です。まさにArtです。才能が爆発しています。 この作品を含めフーバーの作品はすべて購入していますが、ヴォーカルの正美の才能に依存したようなバンドのため、彼女の状態によって作品の完成度にややムラはあるようです。ただし、少なくともこの「Art.No.5」に関して言えば最高の出来だと断言できます。 ひとつ残念なのは、聴く側に聴く為の準備が出来ていない可能性があることです。 つまりある程度の文学的下地すら持ち合わせることなく、かつ、自らの感覚を超越した事象に対して常識に捉われない態度で評価するという準備が出来ていない場合、「何言ってんのこの人たち???わけわかんねぇ???」という感じの評価しか得られない可能性があると思われます。そして、おそらくこの事が奇才正美がメジャーで活躍することを阻む要因だと思います。本当にすごい才能だと思うので残念です。 ただ、それが正美の良さであり、表現の要だと思います。 世間一般が素直に受け止められるようなつまらないヒットソングは他のどうでもいいような人たちに任せて、これからもマジョリティーに対して阿らない態度で自らの音楽を突き進んでいただきたいものです。 というわけで、気に入る人もそれなりにいるはずなので、一度でいいから聴いてやって下さい。よろしくお願いします。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
一番お気に入りのPOPミュージック,
By ¬± - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Art.No.5 (CCCD) (CD)
フーバーオーバー初のフルアルバム!独特のPOPSの世界を持っているフーバーオーバーを聞けば、あなたもすぐに、フーバーオーバーの虜になるはずです。POPSが好きな方は絶対に、絶対に、好きになると思います。
8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
フーバーオーバー、問題の1stフルアルバム。,
By
レビュー対象商品: Art.No.5 (CCCD) (CD)
こういう音楽に情報の入りすぎた穿った耳は要らないと思う。「試聴機で聴いて、気付いたら思わず買ってしまっていた」というような出会い方がこういう音楽との一番幸せな出会いだと思う。切れのいいギター、キュートなヴォーカル、明るいメロディー、このワードが気になった人は買って損は無いと思います。 ただ残念なのは、このCDがCCCDであると言う事が判りにくいという事です。
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