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Art 1 誰も知らない「名画の見方」 (小学館101ビジュアル新書)
 
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Art 1 誰も知らない「名画の見方」 (小学館101ビジュアル新書) [単行本]

高階 秀爾
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,155 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

24人の巨匠とその名画に秘められた謎が解ける

西洋美術史研究の第一人者による、新しいタイプの絵画鑑賞の入門書。
「名画」には、絵画鑑賞をより楽しく充実させるための、「見方」があります。本書では、八つのテーマに分類された「名画の見方」に基づき、日本を代表する美術史家である著者が、巨匠たちの手になる名画の数々を例に、具体的にわかりやすく解説。
《モナ・リザ》の美貌の秘訣は「水」にある?フェルメールはグラビア写真家の元祖だった? ルノワールの絵には「嘘」が塗ってある? 24人の巨匠とその名画に秘められた謎が解ける。
「名画」は、なぜ「名画」と呼ばれるのか?「巨匠」は、いかにして「巨匠」になったのか?本書を読めば、名画と巨匠にまつわるそれらの疑問が、目から鱗が落ちるように、解決します。美麗な図版満載。

内容(「BOOK」データベースより)

「名画」には、絵画鑑賞をより楽しく充実させるための、「見方」があります。本書では、八つのテーマに分類された「名画の見方」に基づき、日本を代表する美術史家である著者が、巨匠たちの手になる名画の数々を例に、具体的にわかりやすく解説。「名画」は、なぜ「名画」と呼ばれるのか?「巨匠」は、いかにして「巨匠」になったのか?本書を読めば、名画と巨匠にまつわるそれらの疑問が、目から鱗が落ちるように、解決します。美麗な図版満載。

登録情報

  • 単行本: 191ページ
  • 出版社: 小学館 (2010/10/1)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4098230119
  • ISBN-13: 978-4098230112
  • 発売日: 2010/10/1
  • 商品の寸法: 17.4 x 11.2 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
第1章 「もっともらしさ」の秘訣
 画面から離れて見ることで、画家が仕組んだ「仕掛け」が見えてくるかも知れないし、逆に、近づくことで大胆な筆遣いを見つけられるかもしれないのだ。
第2章 時代の流れと向き合う
 ひとつの作品が描かれた時代背景や画家の人生を知ることで、さらにその作品への理解が深まるのだ。
第3章 「代表作」の舞台裏
 「自分にとっての代表作」を見つけるつもりで鑑賞してみてはいかがだろう。
第4章 見えないものを描く
 作品の見かけの美しさを鑑賞するだけでなく、画家がどんな主題に基づいて、その作品を描いたかを「考える」ことで、理解を深めることができるわけだ。
第5章 名演出家としての画家
 それぞれの画家の演出の仕方や工夫に注目する、という見方もあるのだ。
第6章 枠を越えた美の探求者
 先入観にとらわれずに作品を向き合ってみてはいかがだろう。理解していたつもりでいた作品のなかにすら、新たな発見があるに違いない。
第7章 受け継がれるイメージ
 その画家が誰からなにを受け継いできたのかをたどってみるのも、絵画の楽しみ方のひとつといえる。
第8章 新しい時代を描き出す
 名画に描かれた時代の変化を知ったとき、現代のわたしたちにとっては、すでにあたり前となっていることが、どこに由来したのか、その奥深い原点を知ることができるのである。

 多くの作品に接し、互いに比較し、歴史や背景を探っていくうちに、今まで気づかなかった新しい視点が浮かび上がってくる。それは思いがけない細部の特質であったり、歴史とのつながりや、あるいは画家の仕掛けた密かな企みなど、そのことに気づかせてくれる本だと思います。有名な絵がたくさん載せてあります。初心者の私にとってはこういった本があると助かります。絵を見ながら画家の人となり、時代背景、歴史を学ぶことが出来ますから。絵画がもう少し大きければ良かったのですが、新書だから仕方ないですね。名画の見方関連の本の中には、絵が少なかったり、難しかったりする本も多々ありますが、この本は絵も多く、読みやすかったです。時々引っ張り出して名画鑑賞したいと思います。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ヒデボン VINE™ メンバー
 高階秀爾先生は、私にとっては正・続二冊の「名画を見る眼」を通じて西欧絵画鑑賞への道を開いていただいた「師匠」です。この二冊によって名画を鑑賞する・美術館へ行くという現在の趣味へとつながっています。

 本書は、数多くの絵画を観てこられた先生が、名画を鑑賞する際のツボを8つの「見方」に分けて披露しています。一見なんら繋がりがないと思われるフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」とファン・エイクの「アルノルフィーニ夫妻の肖像」、そしてベラスケスの「黒衣のフェリペ4世」、これら3作品は先生によれば、「もっともらしさ」という共通項でくくられるのです。

 そして、アングル「グランド・オダリスク」、ムンク「叫び」、ミレイ「オフィーリア」は「枠を超えた美の探究者」という共通項でくくっています・・・・。

 とはいっても我々マチュア美術愛好家は、なかなかこういう風にはいきません。本書が紹介する8つの「見方」は高階先生が挙げられた例示であり、同時に最高レベルの絵画の「見方」だと思うのです。先生も言ってられますが、個人の趣味とか嗜好によって、美術館等で出会ったいろいろな絵画を関連付けていけばいいのだと思います。
 そして目指すは高階流の絵画鑑賞の「見方」でしょうか。

 本書は、絵画鑑賞の「見方」のヒントを教えてくれるとてもよくできた名画鑑賞入門書だと思います。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
  作家別にいくつかの絵画を取り上げて、どこをどう見るのか
についてわかりやすく説明してある。絵画の中の見どころの拡大図
が載っていたりするので、よくわかる。
 著者は有名でな人であり、いまさら説明は不要であろうが、私は
本書で初めてこの人の本を読んだ。学校で美術鑑賞の時間などがあっ
たが、なぜそのときこんなふうに説明をしてもらえなかったのだろうか。
美術展に行っても、ただ絵をながめて「ふぅ〜ん」と思ったり、
「あ、これ知ってる」などと得意がったりしていた自分が恥ずかしい。
 絵画の鑑賞の仕方について著者がいろいろと提案しているが、私は、
なによりもまず自分の目で作品を見て、「自分にとっての代表作」を
見つけるつもりで鑑賞してみてはいかが、ということが印象に残った。
 この本は活字が大きく行間もゆったりしているが、もうちょっと
小さい活字でもよい。それによりページ数を減らすことができる。
絵画を対象とした書物であるからカラーページが多いのは良いが、
このページ数でこの値段はちょっと高いと思う。
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最近のカスタマーレビュー
とくに目新しい見方がなかった
高階さんの御本なので期待しましたが、これまでと同じことしか
書かれていませんでした。
教科書に書かれているようなことばかり。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: いずみ まりや
誰も知らない・・・か・・・
他の方が大絶賛なので、ふーん、そういうものなのかという感じ。... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: 黒連星
ファッションから観た西洋絵画の足跡
タイトルは、どうしても「売るため」に付けられるため、このようなタイトルになっていますが、... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: こさりん
この本に出会って
これまで美術には興味なかったのですが、映画「真珠の耳飾りの少女」をみてほんの少し興味が出たところで、ふと手に取ってしまったのがこの本!!!・・・絵画のおもしろさに... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: ナナ
明快な文章でボリューム以上の充実ぶり
日本の西洋美術研究の第一人者による入門書です。高階氏の新書というと、『名画を見る眼』や『近代絵画史』を思い出す人も多いでしょう。それらを通じて絵画に対する関心を深... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: 道端
どういうポイントで見ると、名画をより楽しめるか
新書だけどフルカラー仕様の本書は、単なる絵画解説にとどまらない「見るポイント」を教えてくれる。
絵も多いし読んでいて非常に楽しい。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: θ
絵画は読むものだったはず
高階秀爾先生は岩波新書などでも多くの著作を書かれています。
ケネス・クラークの本でも書いてありましたが、... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: 蘇冬
美麗な図版と知的刺激が満載された、優れた絵画鑑賞の啓蒙書です。
手軽な新書版にこれまで古寺、名城などの美しい写真と説明を掲載して刊行されている小学館101ビジュアル新書シリーズだが、11冊目の本書は既刊のシリーズとは一線を画し... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: JayJay
平易で明解な文章 見惚れるような名画の数々
上質な紙質でオールカラー、掲載作品はそれぞれの画家の代表作であり、なにより筆者が西洋美術史の第1人者で権威の高階秀爾氏ですので、悪いはずはありません。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: sasabon
誰も知らない見方とは、読者自身が見つけて行く見方。
... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: yukkiebeer
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