そして、スティーヴ・ハウもサポートに回った。それでも私にとってはASIAはASIAである。ボーカルが代わるとここまでイメージが変わるものかと驚きだが実際曲を書いていて、バンド自体の中心がウェットンだったのだからそれは当たり前だと思う。それよりも私が評価したいのは新ボーカル・ベースのジョン・ペインである。新しいバンドにすっかり溶け込んで(認めない人は多いだろうが)名前だけ残っていたASIAを蘇らせたのだ。そのねちっこい歌い方は好き嫌いが別れるであろうがわたしにとってはなかなか心地よく聴けるものだ。最後に音楽性であるが叙情的で私は気に入っている。ただし、ライブで過去の曲を歌った時はこんな私でも非常に違和感を感じたものですけどね