1993年、Lenny Kravitzの3rdアルバムです。
1st、2ndと順調に進化していったレニクラが、ここで一気に爆発します!
濃厚なボーカル、パワフルなリフ、ソリッドなドラム、はねるベース、
が、一気に噴火したようなロックチューン、tr. 1 "Are You Gonna Go My Way"!!!
。。。最高です!
その後も、
宗教的な荘厳な雰囲気をバックとした、人類愛的、Love & Peace的なバラード、tr. 2 "Believe"
叙情的なピアノ & ボーカルが染みるようにいい、tr. 4 "Heaven Help"
気だるいリラックスした雰囲気で、つぶやくように歌う、tr. 5 "Just Be a Woman"
LED ZEPPELIN風なハードロック・チューン、tr. 6 "Is There Any Love in Your Heart"
アコースティクギターからストリングスへと、徐々に盛り上がっていく名バラード、tr. 10 "Sister"
。。。などなど、名曲が連発するアルバムです。
また、捨て曲は、全くありません。
サウンドは、こだわりのアナログサウンドです。
また、このアルバムから、盟友・Craig Ross(G)が加わります。
アルバムのストーリー性や、オーバーダブ、ホーン系のサウンドが、大幅に減ったアルバムです。
それだけ、「等身大・Lenny」が、大きく見えるアルバムです。
「Love & Peace」「Woodstock」「友愛・人類愛」的な雰囲気が、堂々と漂ったアルバムです。
前作同様、90's Rockの名盤であり、かつ、(もっと長い期間で見て)ロックの歴史の名盤です。
私は、このアルバムが、「Lenny Kravitz・最強盤」だと思います。
また、同時期では、「NIRVANA / Nevermind」「AEROSMITH / Get a Grip」等と同じくらい、偉大なアルバムだと思います。
「Lenny Kravitzファン」だけでなく、
幅広く「全世代のRockファン」「音楽ファン」に、強力にオススメです。