スタンドアロンでの使い勝手を考慮して40GBではなく160GBを選びました。
Ver.2になったOSX(ATV用)のインターフェイスは、いわゆる10フィートインターフェイスとしては以前の物より退化しているのではないかと思います。30インチ未満のモニタで使うには視認性に少々難があり、自分がよく使うATVのHDに格納したコンテンツが各コンテンツのメニューで最下段にくるためアクセス性がよくありませんし、カスタムも出来ません。
Podcastを転送して一気に聞きたいような場合、Podcastのプレイリストに対応していないため、一つ終わるごとにリモコンを手にしなければならないの困りものです。iPodでは連続で聞けるんですけどねぇ、、、
そして何より問題なのは消費電力。本機はモニターへの信号をカットする以上のスリープがないため常に電源ONの状態となり、電気を垂れ流している状態です。本体も常に相当な熱を持った状態となり、夏場に閉めきった部屋に放置すると大変なことになりそうです。完全に電源を落とす機能、もしくはパソコンでいうところのディープスリープに相当する機能は絶対に必要だと思います。今時のデジタル家電は大抵スタートアップに時間がかかりますから、ユーザーもその程度の時間が待てないということは無いはずです。
Apple TVはハード的にはほぼ完全にMacで、その上で走っているOSXは省電力機構に優れ、電源を落とすことなくスリープを主とした使い方を提唱しているので、決して難しいことではないはず。早急なファームアップとOSの更新を希望します。
追記
Podcastのプレイリスト非対応については、iPod touch / iPhoneをリモコンとして登録し、Remoteを使うと何故かスマートプレイリストで連続再生が可能になります。他にも幾つかATVを使う上で不便と感じている部分が解消されるようなので、touch / iPhoneをお持ちの方はRemoteの使用を強くお勧めします。