Mac mini (Early 2009)で使用してみました。
Bluetoothで接続するとソフトウェア・アップデート経由でドライバがインストールされ、
システム環境設定の「ハードウェア」欄に追加される「トラックパッド」の項目で
各種の設定が行えるようになります。
この設定は「マウス」の項目とは競合していないので、Magic Mouseとの併用も問題ありませんでした。
肝心の使用感ですが、
通常マウスやトラックボールがあるべきところに巨大なトラックパッドを置いて操作するのは意外に面白く、
マルチタッチジェスチャーも非常に便利です。
慣れればマウスよりも肩〜腕を動かさずにすむので、肩凝り解消にも効果があるかもしれません。
不満点を上げるとすれば、
純正キーボードとデザイン上整合させたためにか、やや大きすぎるように感じること、
また、指先に汗をかいているとやや滑りが悪いように思えることです
(特に、下から上へ指を滑らせる時に引っかかるような感触があります。
指先が乾いていれば問題はないのですが)。
後者についてはサードパーティーから滑りのよい感触のフィルムが発売されることを期待しています。
最後に、対応OSはMacOS X 10.6.4以降ですので、
10.5以前のバージョンをお使いの方はご注意ください。
毎度のことながら、すぐに過去のOSとそのユーザーを切り捨ててしまうAppleの姿勢には疑問を感じますので、
この点で☆をひとつ減じました。