ラモーンズといったら、1st〜3rdまでで語られることが多いのですが、もしかしたら最高傑作はこのAnimal boyでは? と最近思います
とにかく、このアルバムは格好いい!
前作のToo tough to dieあたりから重みを増したサウンドが見られましたが、今作もそれが続きます。
冒頭のSomebody put something in my drinkからぶっ放し、そのままハード路線のAnimal boy、Love kills、Apeman hope、と来てミドルテンポのラブソングShe belongs to me……ポップなCrummy stuuf、そして政治的すぎて題名を変えられたというBonzo Goes To Bitburgでテンションは最高潮になります。
後半も勿論良いのですが、やはりこの前半の流れは素晴らしいです
ラモーンズの楽曲センスが存分に発揮され、最高に格好いいのです
そして、ラストを締めくくる曲は超名曲! Something to believe in!
歌詞、そしてメロウなメロディーが噛み合う、まさしく大傑作な曲です。ラモーンズはニューヨークのつまはじき者が集まったバンドなわけですからこういう孤独感を歌った曲は心に直球で来ますねえ。
メンバー自身もお気に入りなのでしょう。
後期のライヴ(Loco liveのセットリストをご覧ください)ではこのアルバムからかなりの曲がとられてます。
ラモーンズなんて初期聞いたら十分だろと思っている貴方! 聞いてみませんか?