まずは本のスペックをば。
全96ページ。
本編7話(4〜79P)、番外編2話(80〜93P)、あとがき(94〜95P)。
A4版(デカイ。文庫本4冊分)。
表紙が美麗。中も美麗。
という感じで、本編7話は日向の一人称による、ゆり、天使、大山、チャー、野田、椎名と出会うまでの物語。
アニメの直前までが収録されているかと思いきや、アニメの直前の前の前くらい、死んだ世界戦線の設立までで終了。
当然ですが音無は出てきません。
番外編2話はガルデモのワイワイガヤガヤ。
こちらは笑いに徹した雰囲気で、岩沢のイメージが軽く崩壊しかけてい(ry。
本編よりも吹っ飛んでます。
あと、全体を通して文章は下手です。
それは「あとがき」でもいわれているので仕方ありません。
この本は小説としてではなく、「AngelBeats!」の本編(アニメですね。)を少しでも補完したい人、絵を楽しみたい人向けだと思います。
実際、絵はとてもきれいで、見開きで1ページにひとつは挿し絵があります。
画集みたいです。
という訳で星4。もし仮に絵がなくてこの値段なら星1。絵がなくて文庫本の値段なら星2くらいなイメージです。
要するにファンで表紙見て買いたいと思ったなら買いです。