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13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
各著者間でスキル格差が大きい、正誤表が充実すれば良い,
By Y (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Androidタブレットアプリ開発ガイド Android SDK 3対応 (Smart Mobile Developer) (大型本)
Android3.0/3.1/3.2、タブレットアプリ開発の本です。2.xまでの知識は、ある程度は必要だと思います。 全体を通して、まずまず良い本だと思います。 ★4つでも良いのですが、以下の点で、厳しめに★3つにします。 ・ソースコードの重要個所が薄いオレンジ色で見にくい ・ところどころ、誤植が多すぎる 9人の著者によって書かれていますが、著者のスキルレベルに格差を感じます。 3章・5章は、かなり誤植があり、3章は、用語の使い方も正確でないことが多い。 また、ApiDemosを例に取り上げていながら、画面イメージがApiDemosと違うので、 実際に動かす時、ApiDemosのどの項目を選べば良いのか紐付けに苦労します。 正誤表が出たら、確認した方が良いでしょう。 [2011/10/28追記:正誤表が作成され、2刷で改訂とあります。2刷の購入を強く奨めます。] 本の構成は、 1章で3.xの新機能の要点を、 2章で開発環境と実機(XOOM)でのデバッグ手順、 3章はApiDemosからいくつか新機能を簡単に取り上げ、 4章でFragment、5章でRenderScriptを取り上げています。 (3〜5章の新機能の説明は、入門レベルだと思います。) 6〜9章は、広い画面というタブレットの特徴を活かすように、 新機能を一部取り入れたサンプルアプリを作っています。 --- 6章 地図情報アプリ(Google Maps、foursquareを利用) 7章 音楽再生アプリ(Android Market経由で音楽ダウンロード購入・課金 ) 8章 電子雑誌アプリ(HTML5でのWebアプリと連携する電子雑誌アプリ) 9章 エアホッケーゲーム(マルチタッチの認識、USBジョイスティック操作) ---- ※とにかく「広い画面」を意識しているように感じます。 私は、実機はXOOMではなく、東芝AT300/24Cを購入しました。 サンプルは、全てAT300/24C上でそれなりに動きました。 (使用したサンプルは2011/10/24時点でのもの) 10月中旬にAndroid4.0が出てから、 5章のRSファイルがコンパイルエラーになり、 以下の暫定対処でとりあえず動きました。 ・プロジェクトのビルド・ターゲットをAndroid4.0に変更 ・RSファイルのroot関数を「int root()」に修正(引数を削除) ※5-4は、void → intにして int root()、return 1000; を追記
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
盛りだくさんの本です,
By takahr (名古屋市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Androidタブレットアプリ開発ガイド Android SDK 3対応 (Smart Mobile Developer) (大型本)
ひととおり読ませていただきましたが、Honeycomb 新機能として ActionBar / Fragment はもちろん、RenderScript やアニメーション、アプリ内課金などもサンプルたくさんで解説されています。さらに GoogleMaps / foursquare 連携アプリ例とか HTML5の利用, マルチタッチを利用したホッケーゲームまで応用的な例もたっぷりで欲張りな感じの構成になっています。Androidまったく初めてというひとは別の本で予習が必要だとは思いますが、すでにスマートフォン向けに開発しているひともこれからタブレット向けに開発したいひとも、Honeycomb で新しく変わったところを調べるのにちょうどいい本だと思います。 個人的にはすでに XOOM と GALAPAGOS A01SH の2台の Honeycomb 端末を使っているし開発もちょっとずつやっているところだったので大変参考になりそうです。
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
Android3.0対応と呼べるのはこれだけかも,
By
レビュー対象商品: Androidタブレットアプリ開発ガイド Android SDK 3対応 (Smart Mobile Developer) (大型本)
Android3.0が登場していくつかの書籍が「3.0対応」を謳っていましたが、その情報量はかなり貧弱で正直「どこが3.0対応なの??」と思うものが大変でした。しかし本書は違う。はなからターゲットはタブレットです。スマートフォンではありません。タブレットにはタブレットらしい画面構成を考え、そしてグラフィック性能も最大限に活かさなければならない。 そうなるとFragmentやRenderScriptといった情報は必須です。その内容が本書で解説されている。他にも3.0特融のActionBarやStackViewといったところもちゃんとおさえている。USB連携にも触れているし、今日本語書籍で得られる最大限の情報量だと思います。 この内容こそAndroid3.0対応と言っていい内容です。 (そのかわり従来のAndroidの基本部分は多少省略されていますのでご注意を)
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