他の方のレビューの正答率が大変参考になりました。
解説の内容も熟読して、本試験はギリギリの70%で合格できました。
この問題集だけでは無理ですが、
この問題集が指標として役に立ったのも事実です。
この問題集を3回実施しての正答率は、
1回目…Androidをほとんど知らなかった時点で52%
2回目…入門書2,3冊のサンプルアプリを動かしたレベルで62%
3回目…問題集の解説を熟読してツールも動かして確認したレベルで99%
本試験を終えての印象ですが、感触として、
・問題集とほぼ同じ問題だと感じた…5問程度
・選択肢や出題形式は違うが同程度の難易度と感じた…15〜25問程度
・解説を熟読して覚えていた内容だったのでなんとか解けた…10〜15問程度
・解説に載っていたが詳細を覚えていないので解けない…5問程度
問題集になかった傾向としてそんなところまで問うか?と感じた点としては
・Androidの各クラスの正確なpackage階層(packageも含めたクラス名)
・あるonXxxx()メソッドを実装するとき、それはextendsしたクラスのものかimplementsしたインタフェースのものかの正確さ
・ツール類は、コマンドラインのみか、(ADTも含めて)GUIでも存在するか?
・nativeメソッドの実装ルール(Java側とC/C++側の両方)
その他、この問題集の中では、対象とするAndroidのバージョンによっては
内容が古くなっている部分もあって他の問題や解説で矛盾を感じる個所もありましたが、
本試験でも、Androidの古いバージョンに対しての問題も出ていたので、
古くなった内容でも覚えておいた方が良さそうです。
(Serviceのメソッド名や、ツール等)
※正誤表も要確認
http://techon.nikkeibp.co.jp/books/books_teisei.html
実際に、手で動かしてみることは必須だと感じました。
入門書のサンプルにも依存するかもしれませんが、
AVDも含め、1.x系/2.x系の2種類のバージョンを経験した方が良いです。
あるサンプルを1.5で試したら、次のサンプルは2.2で試してみるなど。
自動生成されるディレクトリ構成やjarの中身が若干違ったりします。
ツール類も、実際に手で動かしてみてください。
以下にあるコマンドも「オプションの種類を含めて」目を通した方が良いです。
https://sites.google.com/a/techdoctranslator.com/jp/android/developing/tools/emulator
(できれば実行もしてみる。telnet,power,gsmなどの他、問題集にないコマンドも。)