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曲がまた、いい。
実は僕のiTunesで、再生回数トップはこのアルバムの3なんです。
シングルの7も、まるでいい時のBen Foldsが書いたような切ないメロディーです。
8はディランの様です、唄い方もちょっとそれっぽく変えてますね。
曲がいいものが揃っているので、アレンジは基本的に総てアコースティックな少ない音数で、シンプルにまとめられている印象です。
このへんは流石ブルーノート。
とにかく、いい曲+いい声+無難なアレンジ=良作 である事は間違いありません。
ただ、今後の可能性を考えたら2~3曲冒険するのも面白かったかも、というのは意地悪な見方ですかね(笑)
この人の声や曲を聴く限り、方向性としてはジャズロックやフォークよりも
所謂ソウル・ミュージックの方にシンパシーを持っている様に感じられたので。
Donny Hathawayとか通じるものがあると思うんですけどねー。
思えば近年Al GreenやAnita Bakerを復活させたブルーノートですから、
そういう方向を試してみるのも全然アリだと思うんですが、どうでしょう?
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