1990年にNWAから脱退したICE CUBEがパブリックエナミーとタッグを組んで出した記念すべき1作目です!この皿は自分何度も聴いていますが、全く持ってすんげーの一言!!さすが90年だけあってこの頃のREAL HIP−ΗOPを存分に堪能出来る模様。巧みなネタ使い、DJのハードコアなスクラッチ、そしてそれに絡み合うMCの荒々しいスキルフルフロウ!!どの曲も当時のアメリカに対する怒りが込められているみたいすね。さて早速曲の説明に入って行きますか。まずこのアルバムの始まり役として大切な1曲目のイントロからですね。このイントロは刑務所に収容され死刑執行日を迎えたICE CUBE本人が白人の監視員「?」らに連れられて死刑用の電気イスに座らされ、監視員に「何か最後に言い残す事はあるか」と聞かれCUBEが「ああっ、あるぜ。お前はクソ野郎だぜっ!」と言い放ちこの当時のアメリカ社会に恨みを残したまま電気イスの餌食にされて命を絶っていったとゆーよーな感じのイントロですが、ICE CUBEのこの「クソ野郎!」て言う台詞が馬鹿格好良すぎて溜まんないですね〜!!そしていよいよ始まる本番の2曲目からはGeorge Clintonの定番ネタ曲(特に西のHIP−ΗOPの定番ネタ)のAtomick dogを使用したthe Nigga Ya Love to Hateは最高だね!この皿で3番目に入るかも知れん良曲だと思うぜ、俺は。他にもこのアルバムのタイトル曲の3曲目もなかなかの良曲だと思う。この曲は昔でしか有り得ない曲のループが変わったりして個人的には物凄く好きな方だね。荒いし。しかし良曲はまだまだ他にもある。YO YO参加の15とか、ロックネタ使用した7とかChucK D参加の8、ジャズネタ使用した14、他5.6.9.13.17.18.20.21.など荒い良曲満載!EP版もついてるぜ!!