登録情報
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| 1. Drowning In The Sea Of Love |
| 2. True Colors |
| 3. The Water Is Wide |
| 4. Hallelujah I Love Him So |
| 5. God Bless The Child |
| 6. Dark Eyed Molly |
| 7. American Tune |
| 8. It Don't Mean A Thing If It Ain't Got That Swing |
| 9. Yesterday |
| 10. You Take My Breath Away |
本作『American Tune』の切り口はこれまでのキャシディのCDと同様で、スタンダードなレパートリー(本作では「Yesterday」から「God Bless the Child」、レイ・チャールズの「Hallelujah I Love [Him] So」に至るまでが取り上げられている)と有名ではないがよくできた曲(ジョー・サイモンが70年代初頭にヒットさせたソウル・ナンバー「Drowning in the Sea of Love」)を織り交ぜた選曲がなされた。バッキングに平凡なところがあり、キャシディらしい曇りのないトーンや、楽曲から意外性を引き出すための苦心(チャールズのチューンを歌うときの彼女はライル・ラヴェットの女性版と呼びたくなるほどだ)を少しばかり損なっている。本作でベールを脱いだこれらのトラックは、まるで――そう、長い間会っていない大好きな友だちから届いた手紙のようだ。キャシディにそう伝えられたら、きっと喜んでくれるに違いないのだが。(Rickey Wright, Amazon.com)
生前リリースされたCD(Eva自身が納得して出したCD)からのベスト盤"SongBird"を星5つとすると、やはり、彼女がCD化を望まなかったリハーサルテープに音源のかなりを負っているこのCDは出来としてやや落ちると言わざるを得ません。けれど、予備知識なしに聴いた後で音源のことを知り、私はこれがリハーサルが大部分のCDだとは到底思えませんでした。
この人が今も存命なら、と、かなわぬ望みを願ってしまう歌手です。
~~
このCDが気に入らなければ買わなきゃいいだろう、と関係者からの発言が有ったが、ファンにとってはそういう問題じゃない。やっぱり聴いてみたい。気に入らなくても手放す気にはなれない。イーヴァのファンにとっては彼女は単なるシンガーではなく、大好きな友だち、愛する家族のひとりのような気がするのだ。ただ、昔のもっと輝いていた時の彼女に合いたい~~と思う。
アルバム全体の統一感には欠けるけれど、☆四つはあげたい。以前のアルバムと比較しなければ☆五つでもいいけれど、イーヴァのファンは厳しいのだ。~
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