このCDについて
グリーン・デイがついに4年ぶりの新作を完成! バンド史上最高傑作との呼び声も高い本作は、今のアメリカをパンク・キッズの視点で捉え、世界へ向けた彼らのメッセージを凝縮させた「最も誇りに思えるアルバム」(ビリー・ジョー)。アルバム全編を通してひとつのストーリーが展開されたり、組曲を収録したりと今までにないコンセプトにも注目したい。
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パンク・ロックの持つ可能性を常に押し広げてきたグリーン・デイがさらなる新境地に挑戦した2004年のアルバム。マスメディアに躍らされるアメリカの大衆に向けて警鐘を鳴らす「アメリカン・イディオット」も痛烈だが、それぞれ9分台の組曲「ジーザス・オブ・サバービア」「ホームカミング」が斬新。“パンク・オペラ”というべき構成は壮大なスケール感を持ち、バンドが新たな局面に立ったことを告げている。
ただ、もちろんグリーン・デイ節全開の熱血パンク・ロックと泣きのメロディも健在。ビーチ・ボーイズばりのヴォーカル・ハーモニーを堪能できる「エクストラオーディネリー・ガール」も秀逸だ。10年もの間、トップの座をキープしながら現状に甘んじることなく前進を続けていく。そんな彼らのアティテュードこそがパンクなのである。(山崎智之)
Album Description
The first original album since 2000 from modern rock superheroes Green Day, American Idiot is one of the most anticipated and controversial albums of the year. Scathing yet self-effacing as it tells the tale of Green Day’s Billie Joe Armstrong, American Idiot is the punk rock epic. "A bold, polished punk opera." (Entertainment Weekly) "They're the biggest, most successful, punk band the world has ever seen. What's more, Green Day's next album may well be their masterpiece." (Kerrang!)