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American Don
 
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American Don [CD, Import, from US]

ドン・キャバレロ CD
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,189 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • CD (2000/10/3)
  • オリジナル盤発売日: 2000/10/3
  • ディスク枚数: 1
  • フォーマット: CD, Import, from US
  • レーベル: Touch & Go Records
  • ASIN: B00004WIOI
  • 他のエディション: CD  |  LP Record
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 38,474位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. Fire Back About Your New Baby's Sex
2. The Peter Criss Jazz
3. Haven't Lived Aftro Pop
4. You Drink A Lot Of Coffee For A Teenager
5. Ones All Over The Place
6. I Never Liked You
7. Details On How To Get ICEMAN On Yoru License Plate
8. A Lot Of People Tell Me I Have A Fake British Accent
9. Let's Face It Pal, You Didn't Need That Eye Surgery

商品の説明

From Amazon.com

『American Don』の音楽はゆっくりと展開し、音の花びらの複雑な模様を露わにしていく。ピッツバーグを拠点とするこのバンドの初期のアルバムからは少々変化しており、同じ流れで作ってはいるが、もろさが減っている。このアルバムでのドン・キャバレロの音は、70年代後半や80年代初期のキング・クリムゾンに似たダイナミックなものとなっている。ギタリストのイアン・ウィリアムズの4分音符から8分音符へのパターンは尊師ロバート・フリップへのダイレクトな賛歌。だが、この有名なプログレロック・バンドとの類似はここで終わる。ドン・キャバレロの奇抜さがふまじめな曲のタイトル(「The Peter Criss Jazz」、「You Drink a Lot of Coffee for a Teenager」)や、ドラマーのデーモン・チェの空気を含んだようなドラミングに現れている。この最後の作品はフィリップ・グラス風に満ちては引き、回転する瑞々しい渦に包まれているようだ。わずかにジャジーな雰囲気もあるが、ほとんどはトランスである曲たちが限界を超えて広がっている。大いにお勧めできる1枚。(Jason Josephes, Amazon.com)

From Amazon.co.uk

Who says avant-rock has to be a joyless discipline? Not Pittsburgh instrumental trio Don Caballero, that's for sure. American Don finds them in their seventh year of intellectual hypothesising, ironic wisecracking and musical boundary-stretching, with the Caballero seizing control of the humdrum vehicle of guitar, bass and drums, torching the map, and driving the whole shebang right off the nearest cliff-edge. This is quintessential post-rock, in that it truly displays very few precedents--an unstable composition of uncertain time signatures, deviant chords and harmonious noise--but weirdest of all, it actually sounds pretty good; on "Fire Back About Your New Baby's Sex", they shatter the glockenspiel stylings popularised on Tortoise's TNT with pedals-down bass riffage and fretboard-skipping arpeggios, a welcome respite from such easy-listening lull. And is that a smile we see? Well, sure it is--on "Let's Face It Pal, You Didn't Need That Eye Surgery", Don Caballero make like Blink 182 for the quantum mechanics post-graduate set. Ironically, it may well be this sense of humour that denies Don Caballero their place in the po-faced post-rock firmament. A shame; there should always be space for a class clown. --Louis Pattison

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17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
プログレ好きの自分は、今年になって、インターネットラジオの
プログレ専門局で、情報を得て(そのチャンネルはアーティスト
名と曲名がちゃんと分かる)そこで気に入った曲が数曲でてきた
アーティストのものをネットで買うということを生業にして
きているのですが、Don Caballeroはそこで気に入った第一号の

アーティストでした。ちょっと時間はかかったモノの無事に着いた
アルバムを聞いてびっくり!非常に良い出来です。強いて言うなら
後期のクリムゾンだったり、日本では竹村延和あたりが好きな人
には超オススメですね。EL&Pを彷彿させるような3連なんかもあり
ますよー。ミニマムミュージック好きにもいいです。久々のヒット

アルバムでした。今は、過去譜を購入中です。それも楽しみ楽しみ。

このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
2000年の5枚目。相変わらず手数の多いデーモン・チェのドラムが中心となってアンサンブルを引っ張っており、ドンキャバ・ファン納得の仕上がり。

作品を重ねるごとに「レッド期クリムゾン」から「ディシプリン期クリムゾン」へのゆるやかな変化、にも似たある種の「プレイヤー技巧の安定した軽みによるトランス感」のようなものが感じられる。
それが聴きやすさにもつながっているのではないか。

しかしその事とバンドとしてのエッジ・緊張感をキープする事は紙一重であるのも事実。今作でバンドはいったん終止符を打つことになり、イアンウィリアムズはバトルスを結成する。

ちなみに『the peter criss jazz』という曲が入っていては、キッスファンは無視できません(笑)。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
首領の底力 2008/5/11
形式:CD
ドンキャバ通算4枚目(5枚目?)、個人的には2枚目のアイテムです。

前期のような重厚なディストーションリフの応酬は影を潜め、
クランチなギター音をパズルの様に積み上げていくという、ミニマルサウンドのイメージに沿った深化を遂げています。
しかしやはりそこはドンキャバ。多くのポストロックが手法として用いる「静の緊張感」という方面には行かなかったようです。
純粋でタイトなな演奏によってアピールされる「動の緊張感」。ある意味体育会系なノリすら伺わせます。
数学的なリズムの形成を保つことで、クールさを演出しつつも、その隙間から滲み出る熱気を感じずにはいられません。
後続バンドにあたるbattlesと比較してみても、ギターの鳴り、ドラムの配置にいかにこだわっているかが伺えます。

すべての演奏が白眉といえる今作ですが、やはりこのバンドのMVPをあげるとすればドラムのdamon cheになるでしょう。
典型的な「リズムを聞く」バンドであると思うし、エッジの鋭いギター音が心地よく響くのもドラムの屋台骨があってからこそ。
しかも裏方に徹しているわけではなく、要所要所でしっかりアピールしている。というかしまくっている。
これだけ叩きまくっているのにウザく聞こえないのもやっぱセンスからなんだろうなあ。
しかしcheと他メンバーの音楽観の相違から、今作をもってドンキャバは一度瓦解。復活には6年の歳月を待つ事となります。

ああしかし、なんて頭でっかちでなんてカッコいいサウンドなんだろう。
様々なロックファンを熱くさせる素晴らしいバンドだと思う。現時点での知名度には納得いかん。もっと知られてほしいな、やっぱり。
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