AmazonWebServicesはその名前のとおり複数のサービスの集合です。
サービスの追加速度と更新頻度を考えると、全てを網羅する事は非常に難しく、本書も例外ではありません。
なので本書ではEC2、S3、CloudFront、VPCの4つを解説されています。
注意点として、VPCはメイン4つの1つであるものの18ページ(大半がコマンド)と少なめな事と、
以降に更新されていたりするので、VPC目当てで本書を選択するのは避けたほうがいいと思います。
また、2010年5月の本ですので違うところはありますが、大筋はそのままなので特に問題は無いと思います。
「テクニカルガイド」と言う名前がどういうものを指すか不明ですが、中身は「チュートリアル」と言って良いです。
アカウントの取得から書かれているように、一切触った事のない方を想定されているようです。
内容はスクリーンショットやコマンドが多くを占めています。
技術書よりは手順書に近いかもしれません。
一通りやっておくと実践時に役立つかもしれません。課金はされますけれど。
使い方全く分からない!という方には本書がいいかもしれません。
なんとか分かる方には
Amazon Web Services ガイドブック クラウドでWebサービスを作ろう!をお勧めします。