日常の床板掃除には、
モップや雑巾を使っていたのだが、後始末が煩雑だった。
長年の汚れが染みついた台所の床は、ウェットシートを用いてみた。
3、4枚交換したが残念ながら、
年数の経ったギトギト汚れには効かないらしい。
フローリングや階段には、ドライシートを用いた。
2帖分に1枚使用。
さほど汚れがないように見えたフローリングだが、
10往復ほど擦ったところ、シートが真っ黒になった。
目では確認できなかった糸くずや、
板と板の隙間に入っていたと思しき細かい毛もくっついていた。
貧弱で折れやすいと効いていた、組み立て式のモップ軸は、
製品のアタリが良かったのか、特に問題なく使えている。
ただ、シートの交換方法に、もう少し改良を望みたい。
ゴム製の歯がついた穴4カ所に、
シートの四隅を押し込むことによって固定するのだが、
押し込む際に、指がこの「ゴム歯」に噛まれてしまうのだ。
こうした難点はあるものの、コストパフォーマンスの良さとドライシートの性能を評価。