教授から小林武史氏にプロデュース協力を得てできた作品。
音楽で被災地を救おう、音楽にできること。微力かもしれないが少しでも力になれればと思う。
さて、作品のほうだが総勢30人のアーティストともあって、さぞレコーディング、ミキシングに苦労したことがうかがえる。
恐らく、一人ずつ録音し、編集するといった作業だろう。想像するだけでも骨が折れる作業だ。
その弊害か、あまりにも混ぜ込みすぎた、まるでごった煮のような出来になっている。
よく言えばそれがとても濃くていいのだが・・・小林武史氏の力をもってしても30人を制するのは難しかったか。
それに発起人となった教授の音がまったく分からない。
途中で4〜5秒程度は確信できるが、それ以外にトラックを作っていたりするのだろうか。それがとても残念でならない。
付属のDVDの内容はすばらしいものでした。福島第一原発の映像が心に刺さります。
小林武史氏を批判するわけではないが、コレが彼の結果ということで評価は・・・