映画を題材にしたゲームはハズレも多いですが、本作においてはその心配はありません。
ゲームの内容としては海兵隊(人類)、プレデター、エイリアンのそれぞれのシナリオがあります。
同じ面を違うキャラクターでプレイするというものではなくてそれぞれ独自性のあるストーリーです。
映画のAVP、AVP2とは別のオリジナルストーリーです。
FPSなのですが、各種族ごとにゲーム性がだいぶ違いますので、お得な感じがします。
有名どころのゲームにたとえてゲーム性を説明すると
●海兵隊 銃火器で戦い進みながら次々起こるイベントをつないでストーリーが進む。
デットスペースやバイオハザードのような展開。
●プレデター 暗殺でも乱戦でも自分が好きなスタイルで敵を排除しながら進む。
ジャングルとか比較的広いステージも多い。メタルギアのような感じ。
●エイリアン 正面突破というよりも相手の動きを予測して一人一人暗殺してすすむ。
通路は迷路のようで進行ルートを探すパズル的一面もあります。天誅みたいな感じ。
このゲームの素晴らしい点は映画の世界観を非常に大事にしていることだと思います。
グラフィックの細かさ、綺麗さはもちろんですが、背景や小物一つ一つにこだわりが感じられます。
プレデターの赤外線フィルターや話してる会話を傍受したりといった行為も映画そのままです。
通路に何気なくパワーローダーが倒れていたり、エイリアンのレリーフが遺跡の壁に書いてあるだけで
ファンの人ならテンションが上がります。自分も上がりそうという方には迷い無くお勧めです。
また、映像にとどまらず音も映画そのままです。動作感知レーダー、ライフルの音、エイリアンの声等。
オンラインについては一撃死があるため、実力差がでます。上手いプレイヤーと戦うと何が起きたか
わからないうちに何度も殺されることも多いです。逆を言えば上手く立ち回ると一方的に…。
あと注意点として残酷な描写がきついので苦手な方はやめたほうが良いです。
首をもいだり、骨を引き出したり、尻尾で貫いたり等えぐい描写があります。
ただ、世界観にはあっているので、ファンにとっては逆に一押しポイントになります。
追加補足…現在はオンライン人口がほとんどいないので試合が成立しないです。