付属のマウントアダプタを介せば、iPad2はもちろん、三代目の新しいiPadもきちんとはまるので、そこを懸念されている方はご安心を。
今のところiPadに刺さるDock型オーディオインターフェースとしては最高峰の一つと思いますが、
2012年には同種のDockが各社から発売される模様なので、それを待つのも一つの策と思います。
もちろん、コレを使わずにiPad Camera Connection Kitを使って、USBオーディオインターフェースに接続する手段もアリなのですが、それにはいくつか弱点がありまして、
・コネクタが埋まるのでiPadの充電ができなくなる ⇒ 使用中バッテリー切れの可能性も
・Dockコネクタからちょっとした衝撃で脱落しやすい ⇒ 使用中音が切れる
・接続が煩雑 ⇒ めんどくさい(笑)
それらを一気に解消してくれます。
本機種に対する欲(弱点)を言えば、
・出力が2outのみなので、4outくらいあればよかった
・作りはプラスチッキーでちょっとちゃっちい
・フットスイッチコネクタの使いどころがない(対応アプリがありそうでない)
・入出力共々良くも悪くもゲイン高めなので、ほどほどにしないと音が割れます。
⇒ 裏を返せば、適切な設定にすれば程よい音圧で入出力できるということでもあります。
あとは使えるアプリが揃って来れば言うことなしですね。
オマケですが、入出力はTRSバランスが使えるところは盲点でした。
普通のアンバランスのシールドケーブルでも十分なのですが、よりノイズレスを考慮したいなら、
TRSバランスケーブルを揃えておくことをお勧めしたいです。