(あくまで占い未経験者の生かじり感想です。)
多くの入門書で使われるライダー・ウェイト・デッキではキング、クイーン、ナイト、ペイジで構成されるコート・カードが、このカードでは、クイーン、ナイト、プリンス、プリンセスで構成されています。
大アルカナ22枚の中でもJUSTICE(正義)がAdjustment(調整)、STRENGTH(力)がLust(欲望)と、表現が変わっています。
また、絵柄は、美しいですが、独特な雰囲気です。例えば、「0 愚者」のカードはライダー・ウェイト・デッキではいかにもイノセントな感じの青年ですが、このセットではスターウォーズのダースモールみたいに角を生やした怪人です。
そういう意味では入門書のお供として使うには向かない面がありますが、多角的なイメージを喚起してくれる絵柄はやはり魅力的です。