アルド・チッコリーニの特番がラジオで20世紀の名演奏家として放送されていました。交響曲が好きなので、ただBGMの様に聞き流していました。耳障りじゃなかった。むしろ風の様に聞こえているのか、スーッという感じでその時はすぎた。もちろんエアーチェックもしなかった。だからアマゾンで彼のことを調べてみた。過去の人じゃなく、今もって生存中の人、それがCDを探す決め手になった。また先のレビュアーの評価も良かった。アマゾンのBOXでは紹介されない埋もれた人。彼の演奏は、弾むとかいう印象ですが、自分には、音楽的で、自然なタッチで、同時に買ったもう一つのBOXより、好んで1枚ずつ聞いている。1950年代から1960年代の録音が多い。ショパンばかりが今年はイヤー年ゆえ取り上げられるが、演奏家のアルバムであれば普段買わない珍しいものも入っていて、新鮮味が随分とある。サティだけでも半値ぐらいで売っていることを思うとお買い得だし、サティはしっとりとすごく気に入っている。
同じ曲の収録が多い。でもね、私の職場は医療現場 癒しの音楽として 新生児室で流れていました。ということは胎教にいいってことです。私もこの56枚のCDをBGMとして聞いています。本当にこのBOXはいいのです。最後まで聞いた初めてのボックスです。職場で癒されますよ。みなさん 是非購入して聞いてください。