登録情報
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| 1. Lust for Life |
| 2. Laura |
| 3. Ghost Mouth |
| 4. God Damned |
| 5. Big Bad Mean Motherfucker |
| 6. Hellhole Ratrace |
| 7. Headache |
| 8. Summertime |
| 9. Lauren Marie |
| 10. Morning Light |
| 11. Curls |
| 12. Darling |
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最も参考になったカスタマーレビュー
39 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
儚いポートレート,
By Van Damme (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Album (CD)
聴いてるこちらが困惑してしまうような、冒涜してしまっているかのようなイノセンス。胸を締め付ける、やるせないほどの物哀しさ。“Lust For Life”のPVでは、ゲイカップルや女の子が忙しく登場しては、歌ったり踊ったり裸になったりして笑顔を振りまいている。ガス・ヴァン・サントやラリー・クラークの映画のような、出口の見えない退廃と青春がそこにはあるような気がした。一体どんな17歳が習作のようなコード進行でギターを弾き、決して美しくないその声で歌っているんだろうか、と思いを巡らせたら、全然違った。30の男が、こんな崩れ落ちそうな歌を歌っている。 サンフランシスコで活動する「男性デュオ」Girlsのデビュー作は、“Lust For Life”のような純正ギター・ポップが続くかと思いきや、意外にも豊かな音楽的バックグランドを開陳している。“Laura”の陽気なヴァイブに胸を焦がし、長い夜にギター・ノイズのオーロラが降り注ぐ超名曲“Hellhole Ratrace”でピークを迎え、初期マイブラ直系のシューゲイズ・ソング“Morning Light”が、たわみがちなアルバムのムードを締める。 Girlsも大きな意味では新世代のUSインディ・バンドと共振する部分があるんだろうけど、彼らの音楽はアカデミックな研鑽を重ねた産物ではないし、浮世離れしたフリー・フォークでも才気走ったサイケでもない。 彼らはインテリジェンスで音を武装していない。過剰な自意識と感性が、スタイルや批評性より優先された、最近ではとても珍しくなってしまった類の新人だと思う。だからシンプルでペナペナな曲が並ぶのに、このアルバムが放つ「儚さ」には誰もたどり着けない。そんなありあまるナイーヴさを持った、彼らにも二度と作れないであろう一枚。
24 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
バンド名とアルバムタイトル,
By
レビュー対象商品: Album (CD)
Girlsの第一印象はとにかく胡散臭かった。バンド名、アルバムタイトル。舐めとんのかと、、 でも曲を聴いて印象はガラリと変わった。 これは本物かもって。 演奏はいたってシンプル。 だからこそ、楽曲の核となるメロディが際立ち、歌詞に聴き入る。 ローファイだの言われてるけどそこに焦点を当てるのは違うかなーって思う。 有り余る魅力が他にあるんだよ。 6曲目でこのバンドは『死にたくなんかない』と歌っている。 しかし、死にたくないよーって駄々をこねているわけじゃ決してない。 人の命はいつか尽きるのだから、今を楽しむんだって言っている。 このアルバムを聴くと思い出したくない過去も大嫌いな人のことも許せる気持ちになる。受け入れられる。 目が覚めた時、登校する時、眠る時、何度も再生ボタンを押して聴き入ったアルバム。
5つ星のうち 5.0
あなたの物語を歌うAlbum,
レビュー対象商品: Album (CD)
このCDを購入して2年経つが、もう何百回と聴いた。そして今、僕の血となり肉となって、まだ見ぬ明日へと僕を突き動かす。 あなたにとってもそんな音楽になれたら光栄だ。
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