闇を光で追い払う、というトレーラーの雰囲気に惹かれて購入しましたが、非常に満足しています。
懐中電灯や発炎筒で敵が纏う闇を剥がして銃で倒したり、街灯の下の安全地帯目指して大量の敵から逃亡したり、車に乗ってヘッドライトで闇を剥ぎつつ轢殺したりと、様々な光を駆使して進むプレイ感覚は病み付きになります。
アイテムの数が多く、体力も自然回復し、死んでもチェックポイントから即復帰するので、アクションが苦手でも何度かやれば攻略できると思います。
システム上、戦闘が絡むパートは常に画面が暗いので、環境によってはプレイに支障が出るかもしれません。購入する際は、なるべく良い環境を整えてからにしたほうがいいでしょう。
当初、吹き替えということで嫌な想像をしていましたが、声優さんの演技も素晴らしく、不安はただの杞憂でした。
どうしても英語音声にしたいときは、本体の言語設定を英語にすれば、英語音声でプレイすることもできます。
特典のケースは小説を模していて、表紙部分が磁石で止まるので、だらしなく開いたままにならない丁寧な作りです。
小冊子は小説や資料。よくゲーム発売と同時に本屋に並ぶ薄っぺらの設定集より厚く、内容が濃いです。
音楽CDは全10曲。半分近くはボーカル曲です。ボーナスDISCはインタビューやギャラリー・ムービーの他、カスタムテーマやゲーマーズアイコンなどをインストールできます。
追加エピソードの配信も決まっており、長く楽しめる良質なサイコスリラーを求めるのなら、このゲームを逃す手はないでしょう。