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Aha!量子力学がわかった!
 
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Aha!量子力学がわかった! [単行本]

一石 賢
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、画期的「量子力学」入門書。そもそも量子力学はなぜ興ったか、ミクロの世界では何が起きているのか、そして、いつもスルリと抜けてきている「シュレーディンガー方程式」ってどうやって求めたのか…。を解説したものである。

内容(「MARC」データベースより)

量子力学はなぜ興ったか。ミクロの世界では何が起きているのか。いつもスルリと抜けてきている「シュレーディンガー方程式」ってどうやって求めたのか…。数式ばかりではない、画期的「量子力学」入門書。〈ソフトカバー〉

登録情報

  • 単行本: 234ページ
  • 出版社: 日本実業出版社 (2000/12)
  • ISBN-10: 4534031602
  • ISBN-13: 978-4534031600
  • 発売日: 2000/12
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 148,546位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
数式ばかりの専門書、言葉ばかりの解説書の中間レベルを埋めてくれる量子力学の入門書です。この本は一般読者がその骨格を知るためのみならず物理学科の学部学生がこれから本格的な学習をはじめるための登竜門として最適のものとなっています。さらに学習するための参考図書も充実しており量子力学も道しるべとして最良のものであると断言できます。ぜひ、一読を。
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1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この本は、大学課程で量子力学のテストで優を取れる、又は、実際に計算する力がつく、という趣向の本ではありません。題名の”分かった”の意味は以下の[1]-[5]の意味です。

[1]量子力学の歴史的背景やどんな雰囲気、性質を持つ現象についての力学  で、どんな感じの事を勉強するかの詳解

[2]量子力学の講義の本当に最初の導入、”入り”で嫌(苦手意識)にならな い為に、出来るだけスムースな出だしをしたい人の為に;必要な数式の途中 計算を丁寧に省略せずに説明する、概念を噛み砕いて説明する、そして、量 子力学の講義での初歩で、<<絶対にここだけは理解しておくべき所>>(「山」)に焦点を絞って説明解説(計算間違いがあるのは、玉に傷です;そ れも自分で読んで校正すれば力がつく)☆☆☆☆☆

[3]量子力学のもう一側面の観測問題の歴史的経緯や現代物理学での解釈や説 明、実験成果の雰囲気を多少の概念と数式を用いて説明し、こんな問題もあ ると意識付けている。

[4]力学の散乱問題の計算でつまずいて嫌になっている人は、この本の丁寧な 計算と途中計算を省いていない配慮によって、詳解するでしょう。附録の内 容:「行列力学〜ハイゼンベルグ」の素地=ベクトル空間、ウィーンの公  式、プランクの式、ステファン=ボルツマンの放射法則、コンプトン散乱、 ラザフォード散乱、ヤング実験・・等を詳しい数式と説明で、自力で後でサ ポート出来る内容なので、散在してなかなか一度に目に入らない内容を掲載 しているので、☆☆☆☆☆ですね。この点はユニークです

[5] 量子力学で重要だけれども、もう少し量子力学を勉強しないと、慣れな いと難しい所(スピン、角運動量など)は載せていませんが、導入本、意識 付けの本としては、それは必然ですから、とてもいい本です。(それらは巻 末の参考図書で参照でOK!)
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6 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By con
形式:単行本
最近は一般向けの量子力学や相対性理論の本が沢山出ているが、この本は他の啓蒙書とは少し趣を異にしている。啓蒙書と専門書の中間に位置する本だろう。数式が頻出する上、その数式や物理も理系大学入試のから大学理系学部の物理のレベルである。しかし物理が好きな高校生なら大体の理解は可能ではないだろうか。巻末の付録はなかなかレベルが高い。理系の大学生でもとくに量子物理を専攻してないとすぐの理解は難しい。<
全体的によく出来ている本で、専門書では省略してしまう長い計算も丁寧に説明しているので、思わず親切心を感じてしまう。ただ、EPRの相関関係が完全にある、なしの説明が不足している気がする。スピンの方向の考えとはちがうのなら、一体何なのか、もうちょっと補った説明が欲しかった。この調子でAha!超ひも理論がわかった、なんて本も書いてくれないかなあ。
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