出版社/著者からの内容紹介
「Advanced RenderMan(R) 日本語版 ― 映画とアニメーションのための実践テクニック ―」は、まさにRenderManユーザー待望の本です。世界の第一線で活躍するRenderManの専門家達によって書かれています。多くの高度なトピックを深く掘り下げるために、この本の原型となったThe RenderMan Companion(邦訳版「実践CGへの誘い」)の範囲を越えた最新の標準機能を網羅しています。この本は、テクニカル・ディレクタ、グラフィック・プログラマ、モデラ、アニメータやRenderManを趣味とする方々にとって、貴重な参考書でありチュートリアルです。本書で紹介されている実践テクニックは、すぐに役立ち、不可欠なものになるでしょう。
著者について
Tony Apodaca
Pixar Animation Studiosグラフィック研究開発部ディレクタ、RenderMan仕様の共同製作者、PhotoRealistic RenderManのリード・エンジニア。Tin Toy、Knick-knack、Toy Story、A Bug's Lifeの映画製作に参加。1993年3月、Tonyと他5人のエンジニアは、PhotoRealistic RenderManへの取り組みに対して、米国映画芸術科学アカデミーにおいて、科学技術アカデミー賞を受賞。
Larry Gritz
NVIDIAにおいて高品位レンダリング分野の研究開発を行っています。PRMan以外では最も広く使用されているRenderManの実装であるBlue Moon Rendering Tools(BMRT)の作者、ExlunaのEntropyレンダラの共同設計者であり、Exluna, Inc.(2002年NVIDIAが買収)の共同創立者。以前は、Pixarのグラフィック研究開発グループに所属。1995年よりPhotoRealistic RenderManを含むPixarのレンダリング技術シニアエンジニアの一人として活躍。Toy Story、Geri's Game、A Bug's Life、Toy Story 2の映画製作に参加。