私の使用環境は
OS:Windows7Pro64bit
CPU: Core i7 930
メモリ: 6GB
です。
パッチ適用後のレビューです。
Mac版iMovie、Windows版UeadVideoStudioも使っていたためか、
使い始めはデザインが少しなじめませんでしたが、使い勝手は良く感じました。
iMovie・UleadVideoStudioと比べて高機能で、
付属のコンテンツディスクのコンテンツも豊富なので多彩なムービーが作れます。
私がよく使う、写真をムービーにするお手軽写真集(写真ムービー?)も
その高機能のおかげで、単一の飽きやすいものにならず、
バックミュージック1曲分全て写真にしても飽きずに最後までしっかりと見れるムービーを作成する事が出来ました。
他のソフトではここまで多彩な表現が出来ませんでしたので、
この部分だけでもPremiereElementsには価値がありました。
どうしても1曲・2曲と続けると同じ効果ばかりで飽きてしまうので、
色々文章に凝ったりと姑息な手段を繰り広げていたのですが、それが結構大変でした。
でもこれからは気楽に楽しみながら作れそうです。
作成中に気になった事は、プレビューを再生しながら
タイムライン部分のウィンドウの大きさを変えると必ず落ちました。
他にもビデオ挿入時にかたまったりしました。
ムービーの編集ソフトは他のメーカーの物でも(iMovieもVIdeoStudioも)それなりに落ちるのですが、
これはそれ以上にかなり頻繁に落ちてしまうので大変でした。
環境にも依るので、この部分は評価に入れていませんが、
私のこの環境で使った状況では、星をもう一つマイナスです。
ただ、これから新たなパッチが当たって変わって行く物と想像しますが、
現状では少し安定性に欠けていて、私の環境では安心して編集出来るものではありませんでした。
昨今のこのランクのビデオ編集ソフトは本当に高機能になっていて、
プライベートユースではこれ以上要らないと言う位になっているように感じます。
高機能になるにつれ、解り辛くなる所をどのようにして解決するか、
それぞれのソフト毎に色々と工夫されていると思います。
解り易さでいうとiMovieには劣りますが、PremiereElementsも解り易く使いやすくなるように考えて作られています。
使っていてまず途方に暮れる事はありません。
そして何より機能と解り易さのバランスが良いです。
iMovieは解り易いのですが、機能がその分制限されていて歯がゆい事が多々ありました。
高機能で解り易くバランスがいいものを選ぶとしたらPremiereElementsが一番ではないでしょうか。
それ以上の物を求めた時に、Premiereという親玉ソフトがあるのも強みです。
メディア整理ソフトも付いていますが、
こちらはPremiereElementsとは統合されていないものの別ソフトなので、
私はあまりなじめませんでした。統合されていた方が使いやすかったと思います。
ただ、逆にメディア整理ソフトとしてだけ使いたい場合には統合されていない方が便利ですし
こちらに関しては人それぞれかもしれません。
頻繁に落ちる事が直れば、とてもお勧めのソフトです。