オブジェクトの2D/3D上での位置情報の解説が中心です。
MovieClipの中の表示オブジェクトを別なMovieClipに移すときや、
三次元移動や回転等をするときにやっかいなのが
Mc.x,Mc.yなどではオブジェクトの位置情報が正確に得られないこと。
MatrixやMatrix3D、Vector3D等を使えば位置情報を得ることができますが、
ActionScript3.0を学び始めたばかりの初心者にはこれらを理解するのは非常に難しい・・・
ほとんどの解説書でもほんのわずかの情報しかなく、多次元行列なんてまるで暗号にしか見えませんでした。
この本を読めばこれらを理解した上で正確な位置合わせ、表示が可能になります。
ちょうどこの部分について知りたかったので自分にとっては大変役に立ちました。
ただ、この本を読むにはActionScript3.0の知識がけっこう必要です。
表示や位置情報について詰まったときはぜひ読んでみることをお勧めします。