USB-DACとしてヘッドフォンアンプとしてコストパフォーマンスが非常に高く、デフォルト状態でも音質は満足できるレベルにあると思います。ただし、オペアンプが手軽に交換できるので、楽しみましょう。私が試したオペアンプの組み合わせの中で代表的なものをレビューさせてもらいます。
視聴環境はPC(Win7,32bit)、再生ソフト(MediaMonkey/SonicStage)→USB接続→ProdigyCube→RCA→プリメインアンプ(Marantz PM6100SA Ver.2)→スピーカー(Audiopro IMAGE11改)または、ProdigyCube→ヘッドフォン(beyerdynamic DT990PRO / SENNHEISER HD650 / Ultrazone DJ1PRO)となります。
メーカー 型番 解像度 低音 キレ 艶 総合 用途・印象
デフォルト BB製 OPA2134 ★★☆ ★★★ ★☆☆ ★★☆ ★★☆ バランス向け、スピード感に欠ける
BB製 OPA2277 ★★☆ ★★☆ ★☆☆ ★★★ ★★★ ボーカル向け、濃い、音楽性が高い
NS製 LME49720 ★★★ ★★☆ ★★☆ ★★☆ ★★☆ クラッシク向け、あっさり、情報量が多い
NS製 LM6172 ★★★ ★★★ ★★☆ ★★☆ ★★★ ロック向け、迫力がある
JRC製 MUSES02 ★☆☆ ★☆☆ ★☆☆ ★☆☆ ☆☆☆ 曇った印象
LT製 LT1469 ★★★ ★☆☆ ★★★ ★☆☆ ★★☆ ロック向け、あっさり
結局、BB製OPA2277を選択しました。女性ボーカルを情感たっぷりに聞かせてくれます。皆さんも数百円のオペアンプ交換でお好みの音を手に入れましょう!!