以前のレビュアーさんが不十分な確認で酷評されているので、反論の意味を込めて。
私のPC歴は28年、ATOK歴は一太郎Ver.3からですので約20年、Mac歴はColorClassicからです。
(携帯もPalmもWindows MobileもATOKで統一してきたコアユーザーなので、若干バイアスがかかっているかもしれません)
<誤変換について>
設定次第で低減されます。私のように短く文節を区切って変換する方は「助詞からの細切れ入力を優先する」という機能をオンすべきです。「この」→「子の」、「だよ」→「だ世」と言った誤変換は私の環境では発生しません。学習は強めに設定した方が良いでしょう。弱めにするとなかなか覚えてくれません。
<ローマ字入力における語尾「n」の扱いについて>
語尾・文末の「n」であれば、重ね入力しなくても当然「ん」として認識します。
※これはもうかなり以前から、日本語入力システムの機能では当たり前の機能です。ATOKにないわけがない。
<企業名・人名について>
ATOKの開発において、搭載辞書を鍛えることに主眼が置かれていたため、この部分については最強です。「キャノン」([ャ]は小文字)と入力しても、正式企業名「キヤノン」([ヤ]は大文字)が候補として出てきますし。
出てこない上場企業名称を教えて欲しいぐらいです。
<マイナス点>
・動作が重い
といっても私はG4のiBookなのでそう思うのも当然ですが、推測候補モードをオフすれば、許容範囲です。ATOK17 for Macは重すぎて使い物になりませんでしたが、バージョンを重ねるたびに軽くなってます。
・設定画面の使いづらさ
各項目がどの大項目に格納されているのかがわかりにくい。
Win版でも同じような設定画面だが抜本的に変更すべき。
<Mac OS X v10.5(Leopard)対応状況>
下記URLにて対応モジュールは下記にて公開されています。
http://www3.justsystem.co.jp/download/atok/up/mac/071120.html
※どうしても、アンチATOKのレビューをしたい人がいるみたいですが、気になさらない方が良いでしょう。