このボード最大の特徴はやはり、ヘッドホンアンプが搭載されていることでしょう。
専用になっておりますので、ノイズもかなりカットはされます。(電源等環境次第では多少サーとホワイトノイズが残ることも?)
専用になっているため端子も独立しており、ヘッドホンとスピーカーを両方とも挿しっぱなしにしておけます。
同封のディスクに入っているソフトで切り替えが可能ですので、わざわざパソコンの裏側に行く必要がありません。
と、まずは音質面を除いた評価をさせて頂きました。
音質に関しては中の上といった感じかなと思います。
特別アンプで何かするわけではなく、ノイズ除去等などに徹しているような印象です。
良くも悪くも癖がなく、あっさりした音質に感じます。
使い方としては、音楽を聞く際にはDSPをHFモードに、
ゲームをする際にはDS3D GXモード、Gameモードをオンにする感じです。
ここまではヘッドホン使用に関して言及しましたが、スピーカー側の端子は並のボードと変わらない印象。
あくまでヘッドホンに重きをおいた製品、といった感じでしょうか。
使用環境は、ヘッドホンがAKG K701、スピーカーはLogicool X-230(2.1ch)です。
環境が環境なので、スピーカーについては適切な評価ができているかどうかわかりませんので、
スピーカーに関しては参考程度にしてください。
スピーカー使用で☆3、ヘッドホンで☆4.5、実質☆3.75程度という感じですが、
こういったヘッドホンに重きをおいた製品が少ないこともあり、特化製品という意味で☆4にしておきます。