ASUSサイトにはこの型番の機種は掲載されてなくて、もう少しグレードの高いCPUを使った機種の情報が乗っていた。とはいえ、上位機種に比べたらグレード(クロック周波数など)がやや劣る程度だし、グレードが少し落ちるAMD-C50が使われていたとしてもCPUコア2つ+GPUコアなので、安価なセレロンやATOM使ってるネットブックよりは処理能力はあるでしょう。
また、モバイル用途で使う以上、大事なのはバッテリーで駆動できる時間の長さと、ほどほどの処理能力であって、重たい処理はノートでせずデスクトップに任せればいい。また、各種インターフェースも充実していて、外出時に外付けでデバイスを繋げるのにも困らない。プロジェクターなどにも接続できる端子もある。ディスクドライブが内蔵されている。これの有る無しで各種ソフトのインストールや、再インストールの困難さは格段に違ってくる。
CPUコア2つのプロセッサーに、一通り十分なインターフェースが内蔵されて、このお値段なのですから、損した気分にはならなかった。ほぼ同値段のネットブックなどと比較したらいい買いものだったと思います。
<追記>
私が購入した時点でのお値段は25、800円でしたが、現在32,249円です。アマゾンで型落ちした機種がこんなに短期間に価格が上がるのは信じられないことですが、ここまで価格が上がったら、この機種を購入する利点はありません。この値段なら、もっと良いプロセッサーを搭載した同程度のインターフェイスを搭載しているノートPCが購入できてしまいます。
評価も5から3へ落としました。
<追記2>
しばらく使っていて気づいたこと、最初からプリインストールされているアプリケーションで不具合があるものがいくつかあります。まず、ASUSのサイトにアクセスしてASUSがプリインストールしたアプリケーションをアップデートしましょう。それでも調子が悪いものはアンインストールするしかありません。私の場合、ASUSアップデートプログラム自体がうまく動かず、不具合アプリを手動でアップデートしました。また、突然画面が真っ黒になる不具合もアップデートで改善できます。BIOS(ファームウェア)も面倒ですが可能なら最新状態にアップデートしましょう。
印象としては、出荷時のセットアップが十分にテストされていない感じです。Windowsの問題というよりは、ASUSが独自に追加しているアプリケーションの不具合が目立ちます。