kakaku.comにも記載しましたので以下同様の文章となっております。
【デザイン】
HDDアクセスランプ、電源ランプがやや明るいが、全体のデザインは文句なし。
【処理速度】
ATOMなので〜というコメントは余り意味がないので、別の視点から。
一通りシステムを調整すると、起動完了した状態でメモリ使用量が1.6〜1.9GBに達します。
メモリが足りなくなれば、当然遅延が発生しますので、標準で4GB(3.xGB)搭載すべきだと思います。HDDはノート用を搭載していますので、ページングファイルが発生すれば、自然と体感速度は落ちていくことになるでしょう。
【グラフィック性能】
IONの本領発揮ですね。これだけコンパクトなマシンでブルーレイが再生できるとは。
オンラインゲームなども問題なく操作できました。FPSは試していません。
ただし、画像編集、動画編集などグラフィックスを扱いつつも、内部的には単純な処理が多く含まれるソフトウェアには期待しないでください。そういうマシンではありません。
【拡張性】
USB3.0がありますから、多少のことは解決できるかと。ただし前面にしかUSB3.0は搭載されていませんので、USB3.0での拡張を前提とした購入は、後で格好わるいマシンに見える原因になります。基本的には背面のポートで事足りますので、問題ないと思います。
何よりデュアルディスプレイも可能なところが素晴らしい。
【使いやすさ】
コンパクトなのでビデオデッキに綺麗に収まります。生活に馴染む感じが特に気に入っています。ただし、ASUS謹製ソフトウェアには一部不安定な動作が見受けられます。その要素を加味して4点です。
【静音性】
最高クラスでしょう。SSDに換装すれば、尚静音化は狙えますが、そのままでも十分かと。
あとはクロック調整ツールで最高速を選べば、当然内部は熱くなってくるので、多少の変動はあります。
【付属ソフト】
用途に応じてクロックを変更できるソフトウェアが標準で搭載されていることに感心しました。ASUSのマザーボードでは少なくないことですが、ライトユーザ向けマシンでは初見の為、尚更です。
【総評】
ご自身の用途に合わせて購入してください。パワーユーザーが選ぶ PC ではありませんが、まさにリビングで使いたい、というライトユーザー向けには、これほど条件の揃った PC は今のところ無いということは確かです。