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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
シャッターを切る瞬間,
By DeepBlue213 (Tokyo) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ASIAN JAPANESE―アジアン・ジャパニーズ〈2〉 (新潮文庫) (文庫)
1とは趣が異なり、アジアを飛び出しパリで働いている日本人を追ったエッセイ集になっています。アジアとパリを比較して、ヨーロッパは暗く押し込められた都市のような描き方がされている。感性は人それぞれっていう言葉の意味がわかるような気がした。どうしても拭い去れない西洋コンプレックス、それは逆にアジアを旅する日本人であることに優越感を感じていたのではないかとも思った。 しかし1との決定的な違いは筆者が繰り返しているように「何かを見つけた」ことではないだろうか。1に出てくるアジアンジャパニーズたちは、混沌へとあえて身を置くことを求めて旅に出ている人たちだった。それが2では、混沌から抜け出そうと努力している人たちを追っている。それはアジアとパリという違いではなく、人間の違いだと思う。そして1ではカメラを持った旅人の文章っていう感じだったけど、2ではカメラマンを意識しているのか有名なカメラマンたちのエピソードもいくつか紹介されている。 シャッターを切る時、その一瞬にどんな重みがあるのかと考えさせられた。
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
う~ん・・・,
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レビュー対象商品: ASIAN JAPANESE―アジアン・ジャパニーズ〈2〉 (新潮文庫) (文庫)
残念ながら私には筆者の言いたいことが良く理解できませんでした。結局のところ海外で仕事をしている人たちに対する嫉妬・憧れと過大な西洋コンプレックスか・・・ ベトナムにいようがパリにいようが自分は自分です。パリに行ったからと言って汚い靴を買い換える必要はないし、そうしたからといって何も意味は無いと思う。 「なんとなくパリに行こうと閃いた」じゃお金を出してこの本を買った読者は納得できないだろう・・・・・
5つ星のうち 4.0
どこへ向かっているのですか?,
By shigekey "shigekey" (tokyo) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ASIAN JAPANESE―アジアン・ジャパニーズ〈2〉 (新潮文庫) (文庫)
今、何を目指してるんだろう?どこに向かってるんだろう? 目の前の問題をこなしていたら、 いつの間にか今だった。 今も何かに追われている。 逃げ出したくなる。 僕を踏みとどまらせてるものは何だろう?
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