内容紹介
フィンランドのプレデター・メロディック・パワー・メタル・バンド、MASTERSTROKEのサード・アルバム。デビュー・アルバム発売前に自国で契約したJMT-MUSICが消滅。その結果ファースト・アルバムが日本のSTAY GOLD/アートユニオンだけの発売となった。ファースト・アルバムは、激烈メロディック・パワー・メタルだったことから日本でもメタル・ファンの間でヒット!セカンド・アルバムはEvergrey、Nevermoreなどに見られる知的要素をとりいれたスタイルに変化して完成度の高い奥深い内容の作品だったこともあり欧州で軒並み高評価を得て、Jon Oliva、Manticoraとのツアーも行ったほか、Scorpionsのサポートも務めた。タイトなツアーを経験したヘヴィ・メタルの本質を知るMASTERSTROKEの自信に満ちたサウンドは圧巻!
アーティストについて
MASTERSTROKEは、フィンランドのタンペレをホーム・タウンとするヘヴィ・メタル・バンド。結成されたのは2002年の春で、現ヴォーカル兼ギタリストの ニコ・ラウハラと現ドラムスのヤン・ユウティネン によって結成された。2002年夏に、ファースト・デモ、『Facing The Truth』を制作する。このときのラインナップは、結成メンバーでもあるニコ(Vo/G)とヤン (Ds)に加え、アルト・ティッサーリ (ベース : 元SHAMAN~KORPIKLAANI~CRYSTALIC) と、ラミ・ケロネン (バッキング・ヴォーカル) を加えた4人で行なわれた。 2002年10月30日にはDREAMTALE と CELESTYのオープニング・アクトとしてファースト・ギグを地元で行なった。この後、DREAMTALEで活動していたキーボーディス、ミッコ・ヴィヘリォロ が加入する。 更に2003年はじめには、元DECTERAのマーカス・ケコニ をギタリストとして迎え、ヴォーカルも兼ねるニコ・ラウハラとのツイン・ギター・バンドへと変化を遂げたほか、夏には、ミッコとマーカスを加えたラインナップで、セカンド・デモ、『Children Of The War』を制作する。タイトル・トラックの「Children Of The War」のみSNAKEGOD のヤリ・ティウラ(Jari Tiura) がリード・ヴォーカルを担当した。2004年春からヤリを正式メンバーに迎え6人組バンドとして活動していくことになった。、2004年4月に、サード・デモ、『RAINY DAYS』を制作した。しかし、サード・デモのレコーディング後、キーボードのミッコが脱退してしまう。後任にBURNや RAUTAVIRTAというバンドで活動をしていたユッシ・クマーを迎える。その後ヤリが、MICHAEL SCHENKER(MSG)の英国ツアーに参加することを発表し脱退する。後任ヴォーカリストを迎えることなく、ニコが再び歌うことに決め、アルバム・レコーディングを行い日本でデビュー・アルバム『APOCALYPSE』を2006年に発表した。その後もライヴ活動と新曲を創る作業をおこなった。そして、念願だった自国のレーベル"DYNAMIC ARTS RECORDS"と契約をして、まず[Turn Away」のシングルを2007年10月に発表した。そして、MOONMADNESSの女性ヴォーカリスト、Heidi Bergbackaもゲスト参加したセカンド・アルバム『スリープ / SLEEP』を発表~日本ではファースト・アルバム同様、アート・ユニオン/STAYGOLDから発表した。その後はヨーロッパツアーを敢行~2009年3rdアルバムを発表。