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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
長らく待った完結編,
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レビュー対象商品: ARIEL〈20〉 (ソノラマ文庫) (文庫)
ある意味で「ライトノベル」と呼ばれる若者向けのジャンルの代表作ともお手本とも言う事の出来る本作ですが、待ちに待ったと言うべきかやっととも言うべきか、完結となりました。見事なまでにまとまったラストといっても過言ではないでしょう。笹本氏も本作が52話構成(TVアニメで言うところの1年間4クール)である事は初めのほうの巻で述べられていたと思いますが、今となってはどの巻だったのか忘れてしまいました。巨大ロボットモノとSF(とりわけスペースオペラ)のエッセンスを見事に融合させた作品だと思います。シリーズ全てを通しての事ですが、個人的には侵略する側の宇宙人サイドの話が結構好きでした。宇宙人同士の思惑や確執などもうまく描かれており、単なる侵略SFモノにくくられない出来だったと思います。ちなみに戦艦オルクスの美人経理部長のシモーヌは好みのキャラです(笑)。鈴木雅久氏のイラストも内容にマッチしていましたし。
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
おつかれー。,
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レビュー対象商品: ARIEL〈20〉 (ソノラマ文庫) (文庫)
なんと、というか、とうとう、とうか、やっと、というか、やれやれ、というか、まだやっていたの、というか、企画開始当時から見守ってきた一読者としては感慨もいろいろあるわけだけど、まずは完結おめでとう。そして、お疲れ様。 なにはともあれ、途中で断続的に中断期間があったものの、現在の出版状況で当初の企画通り全五十二話を書ききったのは充分慶賀に値するかと。著者も偉いが版元も偉い。 たぶん、「作品」自体は終わっても、「作品世界」はまだまだ完結してなくて、観客の視線がなくなってからも、各キャラクターは、それぞれに相応しい人生を平然と歩んでいくのだろう。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
これでとうとう最終巻! そして大団円……?,
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レビュー対象商品: ARIEL〈20〉 (ソノラマ文庫) (文庫)
ラストとしてはあまりスマートではない気がするけど、その辺もエリアルらしい?おそらく作者の言う本筋は、宇宙人側の話だったようで、その辺は大いに好み。 ただもっと地球人側の話を掘り下げて欲しかったのも、また確か。
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