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194 人中、182人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ARIAはこれからも心の支えです,
By 雪虫 (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ARIA(12) (BLADE COMICS) (コミック)
「最終巻」の発売を知ってからずっと、ドキドキしながらこの日を待っていました。
新刊を読むたびに『もうこれ以上感動するエピソードは描けないだろう』と思わせながら、 巻を追うごとにその思いを見事に裏切る号泣エピソードを用意していてくれたARIA。 もう終わりなんですね。 もちろん、寂しくて寂しくて仕方がないのですが、読後は不思議な安堵感と 幸福感でいっぱいになりました。 今までの刊行ペースからするとこの12巻の発行はかなり早いと思うのですが、 別れと旅立ちの季節にこのお話を読むことができたことに感謝したいです。 終わりのない物語などあるわけもなく、灯里たちがプリマを目指している以上、 ゴールはそこしかありません。が、ゴールした姿を見たいと同時に、ゴールまでの時間を もっと共有したい!もっとARIAに浸っていたい、と思う気持ちは、 灯里の昇格を先延ばしにしていたアリシアさんの気持ちと同じだったのかもしれません。 それでも、前を向いて新しい世界へ進んでゆくウンディーネ達を見ると 『幸せとは見つけるだけでなく自ら築いてゆくもの』だと思わずにはいられません。 本当は、自分だけの宝物、にしておきたいような、でもやっぱりより多くの人達と この思いを語り合いたい。周りの、今ちょっとへこんでいる友人に贈って、 『おかげでちょっと元気出たよ』と言ってもらいたくなる作品。 ARIAと出会って、この先、不安や困難にぶつかってもきっと大丈夫、と思えるように なりました。この作品から得たやさしさと強さは、 いつまでも心の奥にあたたかく灯り続けると思います。
20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
まさに大団円,
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レビュー対象商品: ARIA(12) (BLADE COMICS) (コミック)
最近、何だか分かったような分からないような薄味のスカした最終回が多い漫画界で、これほどたっぷりと美しく幕を下ろした漫画は珍しいのではないでしょうか。ああ、読み終えてしまったんだなあと、満足感と一抹の寂しさに包まれる大団円です。
19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
終わるけど、終わらない,
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レビュー対象商品: ARIA(12) (BLADE COMICS) (コミック)
アニメ第3期も終了、漫画も完結してから読み始めた作品ですが
この作品にもっと早く出会えていたら・・・ という気持ちとこの作品に出会えて本当に良かったという気持ちでいっぱいです。 作中一番好きなのは晃さんです。 単にあの美しい外見と強い性格が好みというのもありますが 彼女の言葉はいつも私に強く染み込むのです。 この作品を読むとき、一番共感を覚えるのは藍華です。 彼女のこの年代の少女らしい言動や灯里やアリスにはない人間臭さのおかげで、なんか共感できる部分が多い。 特に「クローバー」では他の人にはない才能を持つ二人に比べて自分は・・・という彼女 そしてその回の晃さんの言葉には本当に勇気をもらえました。 特別な才能なんてなくたって あきらめないこと、努力すること 有り得ないと思いますが、同じことをアリシアさんやアテナさんが言っても晃さんほどの説得力はないですよね。 他にも「おまえはおまえにしかなれねーんだ!」も 「いいことも悪いことも当たり前にしないで」も 晃さんの言葉はいつも私に何かを気づかせてくれます。 ほかにトラゲットの回の杏の言葉も好きだし(この三人、一回だけのゲストで終わらせるにはもったいない!背景には出てくるんですが・・・) アリシアさんとアテナさんの「あの頃は楽しかったじゃなくて・・・」も好きです。 ARIAは立ち止まりそうになったとき、そっと背中を押してくれる そんな作品です。 ありがとう。これからもずっと「ここ」で一緒です。
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