さらに盛り上がるARIAの最新刊である11巻。
掲載されている五つの物語には、笑えるエピソードやほのぼのとしたエピソードなど色々あり、どれも良いお話ばかりです。
その中で個人的にオススメを一つあげるならば、やはり最初に掲載されている「クローバー」でしょう。
ネタバレになるので詳細は省きますが、晃と藍華の深い深い絆を知ることができる、大変心温まるお話です。
また、途中の回想シーンで、まだウンディーネになっていない幼少の頃の藍華&ヒメ社長が登場するのですが、これがたいそう可愛らしいのです。
特に、ちょこんと座ってつぶらな瞳で見つめるヒメ社長が最高に愛くるしいですね。
別のシーンでは、やはりヒメ社長が藍華の首にマフラーのごとく巻き付いていたりして、なんというか可愛さ全快です。
その他にも、アリスに訪れる重大なエピソードや、4年に1度開催されるお祭りのお話など、見所が満載。
また、灯里や晃の私服姿(初登場のコスチュームですね)も大変魅力的。
本編とは関係ないですが、巻末に掲載されている恒例のおまけ漫画では、作者の飼い猫に関するエピソードが紹介されており、思わずホロリ。
毎度のことですがキャラの魅力に溢れているこの一冊、ぜひ!