非常に面白い書籍でした.
内容そのものはさておき, やはり AR 機能を豊富に用いていることは面白いの一言に尽きます.
特にアインシュタインやガリレイが喋るものは, まるで紙の中の絵が動いているかのような演出で, それだけでワクワクしてきます.
ちょっと友人に見せてあげるととても盛り上がりました.
欲を言えば, AR で映っているカメラ映像にタッチして操作することができたらもっと面白いと思うのですが, それは今の技術ではまだ難しいのでしょうか.
付録の太陽メガネも, 日蝕当日には大活躍してくれました. 大事に保存して, 次の機会にまた使おうと思います.
唯一残念だったのが本の綴じ方です.
AR を使うためにはマーカーをカメラで映し続けなければいけませんが
(一度だけ読み込めばよい種類もありますが, 面白いのは映し続ける方なので...)
本を開いてもページがすぐに戻ってしまうので, 手や物で抑える必要があります.
マーカーを映すことが前提となっている本なのだから,
抑えずとも見開きにできる綴じ方にしてくれてもよかったのではないかと思いました.