もともとボードゲームはカタンから入っているので、カード交換の交渉なんかは経験済みであるし、ゲームの肝になることも多いのだけど、お互いに鎖国するプレイングをすることが可能、した方がいい気になるという点で凄くもやもやとしたものが残りがちだと思っていた。
そんな中でボーナンザ。ルールをみる限り確実にその交渉が肝となっていて、だとすると初心者を動員することが多いうちでは難しいかなという判断を下していたので、評判はいいけれど手に入れていないゲームの一つだった。
で改めてプレイしてみてわかったのだけど……
すげえおもしろい!
ボーナンザをやって分かったのですが、同じ交渉でも、その交渉による結果がお互いに同時に出るので二人とも得したねってすぐにわかるとお互い得した気分になれる、ということ。
ついでにどうして欲しがっているかもほぼ明白だし、自分がいらないものを相手に引き取ってもらえる感じは非常にうれしい。
ある程度の鎖国作戦も有効だけど、それでは絶対に点数が伸びないことも明白なところもいい。
もっと早く手に入れておけばよかった、と思わせた作品でした。
敢えての弱点を言うと、カードゲームだから軽く……と思いきやこれは確実にボードゲーム級の時間がかかるので隙間にやるゲームではないってことかもしれません。
もちろん、メインでできるいいゲームってことですけどね。
追記:2011/12
非常に重要なことを書き忘れていた。
このゲームカード立てがほぼ必須です。なしだと確認のめんどくささなどから★1つは確実に削る必要があります。
他のゲームからの代用だとインジーニアスのカード立てはやや傾きが緩いけど利用可能、ミラーキューブのカード立ては紙で一列目を覆いカードが刺さるようにする等のトリックがあれば使用可能です。
自分はプレイングゲーム用にカード立てを持っていますけど、それなかったらちょっときつい感じですわ。