映画『ALWAYS 三丁目の夕日’64』はなぜこんなにぐっとくるのか?を解明します
映画『ALWAYS 三丁目の夕日』を観るとぐっとくるのはなぜでしょうか?
昭和という時代を思うときに感じる懐かしさ、明日への希望、人々の絆と温かさ――。
そんな古きよき時代、なくしてしまった大切なものへのノスタルジーでしょうか?
本書は、そんな疑問にこたえを見つけるべく、『ALWAYS 三丁目の夕日’64』の魅力を徹底分析!
映画のスチール写真をたっぷり使ってストーリーを追いつつ、「家族」「恋愛」「近所」「町・街、ファッション」のテーマごとに時代背景なども解説。
さらに、各テーマについて、当時を知る坂東眞理子さん、堀井憲一郎さん、石川次郎さんにお話をうかがいました。
巻末では、映画の設定をもとに、吉岡さん演じる茶川先生が看板作家を務める『冒険少年ブック』を再現!
茶川先生の「銀河少年ミノル」と、ライバル・緑川ヒカルの「ヴィールス」の両方が楽しめます。
もちろん、前2作のオフィシャル・フォト・ブックと同様に、監督&キャストのインタビューも読みごたえたっぷり。
本書を読めば、映画がもっと楽しめるだけではなく、あなたの周りの世界がちょっと優しく見えるようになります。
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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
三丁目の舞台の心理描写を深読みする。,
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レビュー対象商品: ALWAYS三丁目の夕日’64オフィシャル・フォト・ブック (日テレBOOKS) (単行本(ソフトカバー))
「ALWAYS三丁目の夕日」は、昭和30年代の情景の懐かしさを楽しみつつ、戦後の高度経済成長の幕開けとも言える東京タワーの建設、そして、東京オリンピックの開催という時代背景を舞台に、「夕日町三丁目」で暮らす人々の温かな交流が描かれています。この本は、映画の物語を「心理的に深く掘り下げた内容」になっています。 「内助の功」「まちぶせ」「モーション」「黒電話」「立ち話」「おせっかい」など、それぞれの場面の気持ちが読み解かれています。 その気持ちに同調しながら、この映画の良さの再確認を楽しめました。 評論家・坂東眞理子(ばんどうまりこ1946年生まれ)さんの文章は、彼女の本を読んでみたいという気持ちになりました。 映画館のパンフレットの小さな文字と違って、この本は文字が大きいので、50代の僕には嬉しい。
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