昨年ブルーノートで突然行われた、鬼才ギタリスト、マーク・リボーとのデュオライブは本当に凄いものでした
まさに天才同士の、っていうか『天然の野獣』どうしのガチンコのぶつかり合い!!
その後、発表された『akiko』は大変な傑作だったけど、リボーと共にドラムが加わり、作品としての体裁が整っている分、野性味に関しては薄れていると感じました
で、この本編のDVD、NHKホールでのライブは、リボー、ドラムに、更にアルバムには入っていないベースが加わった分、音楽としてとっても聴き易くなっています
映像としてはドラムのジェイ・ベルローズのユニークさ、アッコちゃんのお色直しの可愛さ などなど見所満点であり、もちろん演奏も素晴らしいんですが・・・
しかし、しかし、しかし・・・あまりにも付属CDのブルーノートでのリボーとのデュオ演奏が凄すぎます!
このデュオはアッコちゃん史上としても、そして超売れっ子マーク・リボー史上としても白眉の演奏なのではないでしょうか?
アッコちゃんは、たぶん本来は発表が予定されていなかったであろうリボーとの野性剥き出しデュオを付属CDというカタチとしてでもなんとか世に出したかったのかなって気がします
それぐらいエキサイティングな演奏です!!
ちなみにこんな奔放なワクワクする音楽が詰まってるのに「大人の音楽」っていう宣伝ステッカーが貼ってあってズッコケました
「大人の音楽」とか「大人のロック」とかいう宣伝文句って猛烈にダサいですよね。。