長文の調整が大変ですね。
最初、平家物語や源氏物語を調整して読ませるつもりで買ったのですが、すぐに挫折しました。
どんな本であれ、一ページ分を徹底的に調整して読ませるのは相当に大変だと思った方がいいですよ。
萩原朔太郎や北原白秋みたいな近代詩を調整して読ませるのも相当に骨です。
基本的に一回で調整できるのは一文単位なんですね。
一文調整して、次の一文、そして次の一文という具合に調整していくと物凄い時間がかかります。
そういう訳で、普段は主に和歌や俳句を調整して読ませるのに使っています。
これぐらいの長さならそれほど苦労なく調整して読ませることができます。
資格試験などで覚えたいフレーズを一文単位でまとめている人は、調整して読ませることができるかもしれませんね。
調整して保存したフレーズの実態はaiフォルダ内のphrase.txtにおさまっているのですが、簡単な調整などはここで直接やっています。
どうも学習機能が備わっていないみたいで、どんなにフレーズを登録しても読みが上達してくれないんですね。
優秀なプログラマなら、操作しやすいインタフェイスで尚かつ学習機能を備えたようなプログラムを書いて
直接、phrase.txtを編集するのでしょうが、僕には無理です。
(誰か、そういう支援ソフトを作ってくれないだろうか・・・)
デフォルトの読みで満足している人には関係ない話ですが、
調整して読ませないと満足できない人は、「長文を調整して読ませるのは相当に大変だ」ということを覚えておいた方がいいと思います。