Adobeの文書作成を中心としたパッケージ製品 Adobe Creative Suite 3 Design Premiumに特化した解説書
大型の本で且つ360ページにもわたる大作です。
まず、この本の使い方、パッケージされた製品の各機能の説明が70ページにわたってあります。
そして、製品群の使い方が、デザインシーンに合わせた6つのフェーズにより解説されています。
まず50ページに渡り、ロゴのデザイン、ラベルのデザインなどillustratorを中心としたデザインの
フェーズの解説があります。
作った素材を元に、紙物、リーフレットや、ポスター、広告などの作成をするフェーズで、
Photoshopを使ったり、InDesignを使ったり有機的に色々な機能をつかって行くのがわかるようになっています。
さらに、雑誌などのドキュメント物の作成で、InDesignを中心とした文字組みなどのしくみを解説しています。
紙物の最後として、校正と印刷入稿についてAcrobatを使った例が記載されています。
DesignPremiumのもう一つの特徴であるWeb作成として、Dreamweaverを使ったWebページの管理について50ページ
最後にFlushを使ったデザインのフェーズがあるのが最後になっています。
私の様なAdobe初心者にも親切に色々な用語の解説がページの下5分の1ぐらいのエリアで解説があります。
また、間違った際の操作法など実践に沿った形で話しが流れていくのでとてもわかりやすいです。
5000円もする本で、最初は買うのをためらったのですが、それ以上に丁寧で且つ
色々なシーンで使える内容のこの本は、とてもお勧めです。