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ACTE II(第2幕)(直輸入盤・帯・ライナー付き)
 
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ACTE II(第2幕)(直輸入盤・帯・ライナー付き)

MARTIN CIRCUS(マルタン・サ-カス) CD
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登録情報

  • CD (2010/3/13)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: DUレーベル(ディスクユニオン)原盤:FRANCE/Culture Factory
  • ASIN: B0039IJLNM
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 586,490位 (音楽のベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

最古のフレンチ・プログレッシヴ・ロック・バンドとも言われるマルタン・サーカスのセカンド・アルバムがボーナス・トラックを5曲追加収録。
しかもペーパー・スリーヴ仕様[ The French Rock 60's - 70's VINYL REPLICA COLLECTION ]にて再発。アンジュとも比較されるシアトリカル・ロック~サイケデリック・ポップスと雑多ながらも聞き応え十分な内容です。(当時2枚組LPとしてリリース)この作品以降ポップ化してしまったのが惜しまれる程の作品です。

Paper Sleeve仕様/日本語解説付き/解説:賀川雅彦(MARQUEE Inc.)

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5つ星のうち 5.0 勇ましくも怪しげ ドラマチック 飽きない 2枚組 大好きな作品です!, 2010/9/24
By 
判事ヴィルヘルム - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: ACTE II(第2幕)(直輸入盤・帯・ライナー付き) (CD)
71年作。フレンチプログレ黎明期のバンドMARTIN CIRCUSの2nd。フレンチポップ、サイケ、プログレ、ジャズロック、ブラスロック等をごちゃ混ぜにしたような、やや雑多な作風。いかにもプログレの夜明け前という感じ。フランス語のポップな歌モノが軸なのだが、多彩な管楽器とオルガン、ピアノ、ギター、ベース等のアンサンブルは複雑に込み入っておりカッコイイ。管楽奏者がサックスやクラリネットやフルートだけでなく、フリューゲルホルンを多用、その豊潤で深みのある音色がこのバンドを大きく特徴付けている。
「何故?このすべての叫び」は勇ましいブラス、華やかな歌、高揚感の中に滲む暗い憂いが良い。この曲と次曲で一気に心を掴まれる。「幻想的な馬での散歩」は管楽が切れ切れに漂う冒頭から、アンサンブルが固まって走り出す瞬間がカッコイイ。歌・各楽器が絶妙に反応し合い一体となって盛り上がる様に、胸熱くなる。「ポエム」はメロディアスになったり、古いホラー映画のようになったり、破壊的に熱狂したり…分裂気味の演奏の上で、情緒不安定な語り・絶叫が爆発。混沌の果てに行き着くシンフォニックな終幕は圧巻。「埃」はポップだが、ジャジーでお洒落な展開や、踊りだすアコーディオン、サビの後の怪しげな場面転換など、めまぐるしく表情を変化。「迷子になってしまった」前半はアコギ・フルートが風にそよぐ寂しげなバラード調。だが、後半はその美しいメロディをヘヴィなオルガン・ギターが乱暴に塗り変え、疾走。燃える!「アタシはグルーピー」はビブラフォンの音色が印象的。酩酊感がある。「記憶を呼び起こせ」はつい一緒に歌いたくなる歌メロと、それを絶妙に煽り立てるメロディアスなブラス、躍動的で一体感ある演奏陣、邪悪な表情で割り込んでくるフランス国歌の旋律、ドラマチックな曲展開…濃すぎ!高密度の名曲。「セネガルで自爆」はハイテンション。興奮をかき立てるオルガンとベースが良い。「魔法のラッパ銃」はリズミカルでお洒落な佳曲。情熱的かつ切ないアコギ・ピアノ、美しい歌声とフルートにうっとり。「ヒズノゴッド」はジャジーなピアノソロをフィーチャーしたインスト。「偏執狂の固定観念」はノリが良いがどこか不安げ。心をざわつかせるピアノ。後半の熱い盛り上がりに、不穏な響きが交錯し始める様がスリリング。「会話のマナー」は軽快に駆けつつも、めまいのような不安定さがある。中盤の郷愁ある展開や、終盤の狂おしいサックスソロが印象的。「貴女を〜で少しばかり朦朧とさせてみたい」は甘美で落ち着いた曲調の下に抑えつけられた、今にも暴れ出しそうなベースが良い。「俺のギター」は男臭くパワフル。
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